当然の結果なんだが、同情すべき点も少しある
https://www.instagram.com/p/BnCcqk9D4Ex/
> yudetamachan0201これ以来返答なし。
> どうなったか訊いても。
理由、本当にわからない?そりゃ重症。
https://www.instagram.com/p/BnBTSTpjZe_/
> yudetamachan0201あーあ。
> 結局無視ですか。
> 楽天さん。
> ちゃんと動いてくれないせいで、
> 発信者から嘘つき呼ばわりされてて迷惑してるんですけど。
>
> 発信者情報開示請求の記録が残ってるんでしょう。
> それを見せてと言ってるだけでなんでこんなに拗らせるのですか。
>
> いい加減逃げ腰対応をやめてもらえませんか。
■まず自傷木全瑶子視点で同情しちゃうところ
2010年当時の楽天の担当者と本人確認のための保険証のやりとりの下りを見りゃわかるが、
そいつインターネットとかそれにまつわる法律に関してはまず間違いなくドシロウト。
あの手順じゃ自傷木全瑶子の保険証のコピーさえ手に入りゃ、誰だって同じ手続きができらぁ。
で、今回の担当者の発信者情報開示請求における「発信者」の定義を見れば、
やっぱりドシロウトだと言わざるを得ない。
8年ずっと同じ担当者だったとしたらまったく成長してないことになるし、
違う担当者に代替わりしたのだとしてもお粗末すぎる。
つまり、楽天はそういう組織なんだよ。
だから自傷木全瑶子は手元にある(はずの)資料をそのままアップするのが一番いいとおもうよ。
っていうか、それが一番手間かからないでしょ。
嘘じゃなければ。
■次に楽天視点で同情しちゃうところ
自傷木全瑶子のあのメールじゃなにを求めてるのかさっぱりわからんよな。
意味がわかれば「無視」という形ではなく「さっさと資料を提示する」とか「断固とした態度で断る」などができるのに
ありゃ日本語によく似てるけど言語ってものからは逸脱してるもんな。
楽天もいい加減な対応をするのをやめて欲しいです。
— ゆでたま/美凪葵 (@yudetamachanpho) 2018年8月28日
腹の虫が治まらないらしいが、
楽天にいい加減ではない対応を求めるなら、
まずお前がいい加減ではない日本語を覚えろ。