うーん、困ったもんだな
ひなさんが楽天を問い詰めたのはいいんだけど…
楽天がどうしようもないくらいのバカか嘘つきかのどっちかのようで、
あたしゃ「楽天がこう言ってる」を根拠にしたかったのに
どうもそれができないっぽいんだよなぁ。
https://t.co/gw93nSFW1z
— ひなさん (@hinasanpiyopiyo) 2018年8月24日
らちが明かないので楽天に質問してみました pic.twitter.com/DcxKXUwGNP
これ、推移を知った上で日本語能力がない自傷木全瑶子に投げたということなら「やるな楽天」になるんですがね。
これがイタイ。
存在しない住所だったり、ユーザーが引っ越しちゃったりして宛先不明で帰ってきたモノはどうすんの?とか、
そこを空白で登録したらなにもしねーのかよ?とか
そこを自傷木全瑶子の住所で登録したらどうなるんだおい(現在のブログがそうですw)?
っていうツッコミが湧くんですが、
>空欄でない限りは
って書いておきながら空欄の場合にどうするかを わ ざ と 書いてないような気がするので
たとえ聞いたところでマトモに回答が返ってはこないだろなぁ。
さらにこれ。
アホ。
発信者情報開示請求は発信者の情報を開示する請求。
>発信者(ブログ等作成者)
のわけがねぇだろ。
楽天が持っている情報では
そのブログのIDやパスワードを知ってる別人が自分の家からした投稿と
そのブログの登録ユーザーが旅先でした投稿の区別はつかないし、
誰だかわからないのに投稿をした人物あてに何かを郵送することなど不可能。
それでも十把一絡げにしてブログユーザーの登録住所宛になんかを送りつけるの?
ブログユーザー「知らん。それ俺が投稿したんじゃないし。」って言われたらどうすんの?
いろいろものすごく無駄やんけ。
っていうかだな、発信者情報開示請求を受けたときにコンテンツブロバイダの楽天が開示する情報は
ユーザー登録情報じゃなくて、自傷木全瑶子が指摘した投稿のIPとタイムスタンプだろが。
それを知って初めて自傷木全瑶子は経由プロバイダがどこかを知ることができ、
経由プロバイダに対して発信者情報開示請求ができるんだ。
楽天担当者、発信者情報開示請求のこと知らんのとちゃうか?
「特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律(平成13年法律第137号)」
って単語を出してきたのは楽天ですから、当然「発信者」という単語も
その法律の定義にそったものじゃなくちゃならんと思うんだけど、
自傷木全瑶子並みのオツムだったとしたら通じないか。