「AならばB]

「AというのならばBしろ」が定型句になっている中傷ブロガー

AとBに何の因果関係も認められないのが特徴ですが、今回もそうです。

http://archive.fo/9Ywpb

> まともに生きてるっていうんだったら、

> 先に相手を思いやるとか、

> 大人として当たり前のことが、

> できるはず

うーん。

「思いやる」というバカ語がこのバカ語使いがよく言っているように「相手の立場に立って考える」のだとしたら、中傷ブロガーの立場に立って、もっともダメージが大きくなるような方法と文字列を使って指摘投稿することができたっつー点で、わりとその言葉通りになってるかな。

ま、日本語の「思いやり」にはこういった攻撃的な意味はないけどね。


http://archive.fo/lKwBa

> 中傷ブロガーたちは、ほんとふざけてる。著作権侵害をしておいて自分の著作権を主張するときも本名と住所をニセモノでやろうとする。ただ入力すればいいって考えているから。

> こういう申立は虚偽の情報を扱えぬよう、身分証画像と自分が手に持っている画像の両方を添えないとできないようにしてもらいたい。

> あと、個人情報曝しは、

> 加害者の言い分など聞かずにさっさと消してもらいたいもんだ。

> 個人情報曝しを

> 「対応出来ません」

> で放置することじたい、

> 個人情報保護の観点から考えると、法律に反する。

> #fc2blog

> #eiko1196

> #望月源治

> #関口愛子

> #誹謗中傷

> #ネット犯罪

その観点は個人情報取扱業者が持つもの。

一般の人ならプライバシーと言うべきではないのか…というツッコミはコイツには無意味。

理由は、個人情報保護法がなんたるかを微塵も理解していないからだ。

要はバカ。