予言する。消える。
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SNSの使い方、見直しませんか。
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誹謗中傷で人が亡くなるケースも増えています。
深刻な誹謗中傷で傷つかない人は居ません。
誰かと繋がったり出来る分、
相手のことも考えなきゃいけないと思います。
見ず知らずの赤の他人もいれば、
お互いのことをよく知る相手だったりします。
どんな人がそこに居ても、
安心して利用できるようにしないといけないと思います。
私も、かなり酷い誹謗中傷をされました。
発信者情報開示請求をしたり、弁護士へ相談したり、
警察へ相談したり。。。
今のような落ち着いて心の平安を取り戻すまで、
精神的なダメージは深刻すぎて、
大事な人達さえも信用できなくなるほど、
辛く、ひどく心が荒れていました。
誹謗中傷をしている者がどこの誰かわからないので、
毎日毎日恐怖すら感じていました。
関係ない人にも、迷惑をかけてしまいました。
家族が側に居たから大事に至らなかったわけですが、
もし一人だったらと思うととても恐ろしいです。
思い出しただけで、
もうあんな思いをするのは嫌です。
経験者だからわかるんです。
誹謗中傷の恐ろしさ。
やっている連中は、愚かで、
相手の気持すら理解できないほど精神が未熟で、
もし逆の立場だったらどう思うかも考えられないので残念に思いました。
私が言いたいことは、
こうやって何かを発信する時は、
ちゃんと見る人のことを考えてね、ということ。
言葉は、取り消せません。
覆水盆にかえらず。
本当に言って良いことか、
書いても良いことか、
ちゃんと、よく考えてから、SNSへ書き込みして欲しいです。
なにかあったときに損をするのはあなたです。
おかしいじゃん。
> 発信者情報開示請求をした
なのに
> 誹謗中傷をしている者がどこの誰かわからない
っておかしいじゃん。
なんでそこで嘘つくの？
嘘つくから弁護士も警察も相手にしてくれなかったんじゃないのかね？
と、私はこいつを誹謗中傷（）していたという人のことをまったく知らないからテキトーぶっこいてみた。
そしてこの投稿は数日で消える。ブログ丸ごと消えるだろう。
2021/12/16、ホラ消えた。
またやってるし。
— きまたん (@kimatan_miku3) December 17, 2021
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どう見てもその利己的主張は特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律の範疇外です。
懲りないのではなく、一回寝ると脳みその中身がまるっと20年くらい前、ひょっとしたら30年くらい前の状態にリカバリされるんじゃないかと思ってる。
