なぜそれで安心できるのかわからん
> 皆さんにご報告いたします。
> twitterへfababeanaoramame@yahoo.co.jpにされた事をなにもかも報告したら規約違反で問題ありと判断されました。
> 何度もクレームを入れたかいがありました。
> 該当メルアドでのtwitterの使用もできなくしてくれるとのことです。
> ああこれで少しは安心できますね。
閲覧者は、そのメールアドレスはなんなんだ？って思うだろうし、「皆さん」ってのは誰なんだ？って思うだろう。
わたしゃついでに思ったんだが、そのメールアドレスでTwitterが使用できなくなったとして、だからどうだってんだろう。
狂人は何に立腹するのかもわからんし、何に安堵を覚えるのかもわからんな。
#画像、本人っすか？えらいまたマブタの開き方を盛りましたね。
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さて。
Twitterへの通報（報告）には、対象ユーザーのメールアドレスについてを言及する項目は存在しません。
選択した通報の種類によってはフリーで文字列を入力できる欄が表示されることはあります。
こんなのです。
そこに「○○というメールアドレスのユーザーはけしからん」と入力して送信することはできることはできますが、個人情報取扱事業者となるTwitter運営の立場からすると、その○○というメールアドレスがどのTwitterアカウントと紐付けられているかについての情報を含んだ通信はその○○のメールアドレスを使っているユーザー本人以外とはできません。
だってあたしゃメールアドレスを使ってアカウントを検索できるようには設定してませんから。
なので、中傷おばさん木全瑶子はそのメールアドレスを使っているTwitterアカウントを特定できませんから、
> fababeanaoramame@yahoo.co.jpにされた事をなにもかも報告
これはTwitter運営にとっては「そんなことわからない仕様になってるのに何言ってんだおめーはハッキングしたとでも言いたいのかこいつ誰が相手するかよふざけんな」となるでしょう。
だいたい、わたしゃそのメールアドレスをTwitterアカウントに使ってません.
まあ簡単に言うと
また嘘ついてらw
ということが閲覧者にバレバレになりましたごくろうさまでした嘘つき。
嘘つきの嘘には直前の発言は反映されないんですね。
> 望月源治、
> twitter消されたくなきゃ、
> SEA2006もとい関口愛子から、
> http://plaza.rakuten.co.jp/miku3
> への発信者情報開示請求の通知文書を、
> 入手した経緯について釈明し、嘘つき扱いをしたこと、
> 発信者情報開示請求をやっていなかったのにやったと嘘をついたとブログで侮辱したことを、
> 実名・住所記載の上で、
> 24時間以内に謝罪しなさい。
> 謝罪できないなら、
> KDDIにインターネット回線を切ってもらいます。
> twitter消されたくなきゃ、
え？
だってもう「twitterの使用もできなくしてくれる」って処分が下ったんじゃねーの？
一度下った処分をひっくり返すことができるほどの権限持ってんのお前？
つか、あたしゃそんなもん消されても全然かまわないと思ってんだけどさ（嘲笑
24時間経ちました。
なんでもいいから
一生に一回くらいは
宣言通りやってみせろや嘘つき。
最後に言うけど、これ3回目。
そのメールアドレス、もう使われてねーからw
面白そうだから使ってみた。
メールアドレス、使えたけど。
また嘘ついたか。
で、メールアドレス変更。
もうこのメールアドレスには用途がないので使わない。
なんだこいつ？
安心したんじゃねーのかよｗ
あおり運転で捕まった人たちの親も、ネットで根拠の提示出来ない中傷ばかり投稿するおばさんの親のとしをちゃんもばかの親の極みとしかいいようがない。
なんでこう、世の中にはばかの親が溢れてるんだろうね。
