やはりそうか
木全が言ってる「表現の自由」という単語、木全しか使っていないようだ。
はっきりとターゲット名を書かなくてもたぶんeiko氏への罵詈雑言なのだろうな、という投稿に時々含まれるのが「表現の自由」という単語。
使われ方は
とか
> 表現の自由と誹謗中傷を一緒くたにしてる非常識者→○○○○
のように、ターゲットの行為を否定するために使われるんだが、あたかもターゲットがその単語を用いて自己の正当性を主張していたかのように受け取ることができた。
正直とんとそんなシーンは見たことが無いのでおかしいと思っていたのだが・・・
「表現の自由」なんて、こいつしか言ってないのにいったい誰が言ったと思っているんだろう?
— eiko1196 (@eiko1196) 2016年4月22日
法を超越する自由が存在するとでも思っているのだろうか?
人間心理の基本概念がわからない馬鹿:https://t.co/ygACbwhOrO https://t.co/k0NVzVFV5T
やはりそうか。
推測に過ぎないが、「表現の自由」という単語を用いて自己の発言の正当性を説いた人がいるとすれば、遙か昔に木全ようことバトルした「前川祥子」氏とか「letskusoda」氏とか、数多のはてなユーザーや2chの住民だったのではないだろうか。
木全のことだ、eiko氏と前川祥子氏やletskusoda氏を同一人物と決めつけているうちに、前川祥子氏やletskusoda氏の発言もeiko氏の発言だと既成事実化させているような気がする。
まあ過去にも「○○に売り飛ばすと言われた」とか言ってたけど、これも事実じゃない。
○○には上海が入ったり香港が入ったりで本人はログをもっているわけじゃなさそうで、たぶん脳内で変な歴史ができあがっているのだろう。
つか、脳あるんかこいつ?
「売り飛ばす」関連
※私が確認してるのは「売り飛ばす」という文字列に対して「想像できるのは【香港に売り飛ばす】という言い回しだけだなぁ」といった感想だけ。
http://cacnet.blog2.fc2.com/blog-entry-2054.html
これ以外にない。
それどころか、その感想の元となった発言は木全が放ったさちに対する脅迫文だったりするからこれを根拠とするなら頭オカシイ。
http://fuwaridays.blog35.fc2.com/blog-entry-845.html
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ついで。
http://d.hatena.ne.jp/hakuriku/20060709
の判例によれば、こいつがIDやパスワードを忘れて放置しているサイト上での中傷記事は『今現在なお名誉毀損をし続けている』と判断されるそうな。