「こそあど言葉」がね・・・・
「あの」とか「例の」って付けるのは、今までの流れで聞き手が容易に対象を思い起こせるときに、いろんな説明を省略するときに使うのが普通の日本人。
この人はちがうんですね。
「こう表現すれば、特定の人物を中傷したと判断されないだろう」という姑息な考えに基づいています。
http://minagiaoijouyou.diary2.nazca.co.jp/2018/diary_20180328_04.html
> ■ 道徳でいじめ問題取り上げる [ NO. 2018032804-1 ] 劉禅
> 良いことだ。
> ちゃんと教科書を読めば、
> なぜいじめが悪いことか考えられる。
> もっと早くすべきだったよね。
>
> ついでに、
> ネットでのいじめのことも、
> 道徳の教科書に載せるらしい。
> ここでちゃんと学んでおかないと、
> ふざけた奴のように、
> 書いても⭕か❌なのかわからん、
> あの嘘つきみたいなふざけた奴に成長するから。
>
> そうそう。
> 言い忘れてたことがあるんだけど、
> この10数年間、
> 私、自宅ネット禁止とか全然なってないし、
> 閉じこめられてたりもしないし、
> 精神異常者と医師の診断がなされたこともないからね。
>
> あのバカと嘘つきがすべてでっち上げたこと。
> 例のトラブル中も普通にバイトやおでかけに行ってたしさ。
まあそういうわけで、「あのバカ」や「例のトラブル」に反応するヲチャはおらず、逆にはっきりと「○○のブログで木全瑶子と名乗って荒らした糞タワケ」とか「木全瑶子がthunderさんに提訴されて敗訴した東京地方裁判所立川支部の事件番号平成23年(ワ)第41号の訴訟」とか言っちゃったりするんでしょう。