データじゃなくて文字入力だとさ。それもテンプレートなしの真っ白画面。いまどきそんなの仕事として成立すんのかね。
データ入力のお仕事には雇われるタイプと個人事業主となるタイプとありますが、どちらもそうとうな数量をこなせないと人一人が食べていけるだけのお金を稼ぐことはできませんね。気軽に始められるわりに維持が大変なお仕事だと思います。
https://camatome.com/2012/12/data-naishoku.php
さて、中傷ブロガーのお花畑Instagramではいろいろとツッコミどころがある画像がアップされています。
Windows8.1上でWord2007の「挿入」タブを開いていますね。
「開発」タブが表示されていません。クイック起動ツールバーに何かを登録している様子もありません。
このパソコンでは日常Wordを利用することはほとんどないようです。
リボンがかなり大きく表示されていますが、このディスプレイ、解像度がやたら低いようで、かなり古いものだと思われます。
通知領域のタスクボタンから、起動しているのはWord文書が一画面のみ。参照するPDFファイルなどはないようです。
画面上部のページには改ページが挿入されていません。そのパソコンに登録されている「標準のプリンタ」のドライバによって改ページ位置が変わってしまうため、この種の仕事をファイルを添えて他人に依頼するなら、それぞれのページには強制的な改ページをするように「改ページを挿入」という操作がなされているはずです。
なので開いているこのファイルはクライアントからいただいたファイルではないと言えます。
それにしても中傷ブロガーの在宅業務でWordというのは変です。クライアントの立場で考えるとおかしいんです。
入力を依頼した仕事で文字の修飾が必要ないならWordなんか使わせませんよね。
逆に文字の修飾やら段組などの編集が必要なら能力も資格もない中傷ブロガーになんか依頼しませんよね。
2年前に延長サポートまでも切れてしまった2007でもOKというのもおかしな話です。
また、入力のもととなるものは何なのかという疑問もあります。
手書きのメモとか?まさかね。
解読できない文字をバイトの裁量で判断…なんてこたぁ許されるべきじゃないですし、バイトが入力したものをまた別の誰かが校正するとか人件費無駄遣いしすぎですからいろいろあり得ません。
音声データでいわゆるテープ起こし…なんてのは校正にめっちゃ時間(つまり人件費)がかかることになるので、やっぱりバイトに初期段階の入力作業なんか任せられるわけがありませんし。
前回の画像と比較すると、ディスプレイは同じですが、キーボードがDELLのオマケから変更されてますね。
今回のキーボード、スペースバーが新品なみにキレイです。不潔な中傷ブロガーのことですから、使用するたびにキートップの油脂を落としているとは考えられず、実際に新品なのだと思われます。
メンブレンっぽいからこれもどこかのオマケ…というか、父親のなんとか薬品という会社で不要になったものをもらってきたのかも知れませんね。…ではなく、BUFFALOのBSKBW100SBKというワイヤレスキーボードのようですね。別途購入したものなのでしょう。
『見栄張って仕事があるフリをしているだけ』
というのがワタシの結論ですが。
翌朝続報が投稿されてます。
> 次を待ちます。
というのは「次はまだ入っていない」を意味します。
『見栄張って…』という感想には変わりはありません。
キーボードの機種名、当たってたみたいでわたしってばスゴイと再認識もしたりしましたが、改めて思ったのが
・写真、ものすごく下手
・机もキーボードもとにかく汚い
・婚活頑張れ
の3点です。