いろいろGJ

改善案

基本的にちくわうんこは理詰めで議論されると逃げ出す。

2行以上、述語を修飾する語句が少し離れているような文章なら1行ですら、日本語を理解することができないからだ。

理解できない以上は議論にならないことくらいは学習しているらしく、議論は無視する。

しかし自分寄りの発言と判断出来た投稿に対しては「ありがとうございます」などの単文を投稿することがたまにある。しかしたとえば別人に対する発言を自分宛と勘違いするなど、その判断が間違っていることがほとんどだ。

さらに珍しい例として、自分を擁護してくれたと判断した相手に対し、複数の句点を使った文章を返すことがあるのだが、この場合は必ず論点を間違えている。

簡単に言うと日本語環境ではどもならんのだ。

さて。

そのちくわうんこにアヤかけられた無関係なTwitterユーザーの反論がこちら。

もうね、絶対にちくわうんこは反駁なんかできないよね。

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これも好例である。

論戦を挑んだつもりの彼女だが、見事に「きっかけはお前かも知れねーが、すでに現段階でお前とは話してねーんだよ」という内容でばっさり斬られているんだが、おそらくそれを理解できていない。

トドメがこれ。

閲覧者には十二分に何が起きたかがわかる。

しかしちくわうんこ本人には何を言われているのかがわからない。

見方と味方のイヤミが伝わらない（Acad(β)が見ていたとしてもAcad(β)にもちくわうんこにも理解不能っぽい）であろうってことが残念だが、閲覧者にはわかる。