証拠?中川?
http://yokosroom.exblog.jp/7309396/
お客様をなんだとおもっているのだ?
http://yokosroom.exblog.jp/7309302/
2006.4
letskusodaのサイトに掲載されていた私への悪口。
それは私が訪れたWebサイトは全て荒廃するとのことだった。
確かに今まで私が通ったWebサイトで閉鎖してしまったところは多い。
だが私が直接閉鎖に加わったことはない。
つまり私が彼が言ったように、疫病神ではないということだ。
私に関わったWebサイトが荒廃したというのなら、そのWebサイトに荒廃する原因が元々あったとしか考えられない。
また、彼は私のことを私やタグの楽園の方々にさんざん迷惑をかけた「さち」を同一人物と見なす発言をし、その発言を正当化するために私のHNを騙ってタグの楽園のブラックリストへ書き込むといった行動を取ったが成りすましや騙りであることはすぐに見破られていた。
文中のリンクが切れている。すべてが主観で説得力がないのだが。
http://yokosroom.blog.shinobi.jp/Entry/49/
よい意見を頂きました。
ある方に相談したところ、よい意見を頂きました。
「犯罪である名誉毀損や侮辱を構成するためには
・公開の場であること
・個人が特定されていること
・併せて誹謗中傷が記載されていること
を要件としすべてを満たす必要があります。
個人が特定されていることに関してですが、現実社会に生活する個人が
特定されている必要があり、住所・氏名や職場・氏名などの情報が記載され、
その内容をたどり本人が特定される位の記載内容が必要です。従いまして
単にハンドルだけへの誹謗中傷は犯罪被害ではありません。
掲示板やブログでの書込は、顔が見えないことから、安易な書込が
目立ちますが、全世界の人が見ることができる場所に書いていることを
自覚し、それを書くことでの影響に常に気を配る必要があります。
書き込んだ後では取り消すこともできない場合もあります。このことは、
ブログ運営者に限らず掲示板等インターネット上に書き込む際に誰でもが
配意する必要のあることです。」
その方からの意見ですが、一部を抜粋させて頂きました。
確かにWebでの配慮は顔が見えない分、相手への配慮が必要であることがわかりました。
また、この方が申しますように、万が一住所や本名を公開されたとしても、私本人の元へたどり着ける情報の記載が必要とのことで、その情報の記載がないということは、私の元へたどり着ける可能性は低いとのこともわかりました。
また全世界の方が見ておられる世界に何かを公開することに当たり、此処を現在見て悪口を書いているかも、当然此処を管理している私も、第三者への配慮を考えなければならないことを改めて理解することが出来ました。
つまり、栓瑶子の馬鹿者!!は該当しないということなのか。
すべて魚拓が撮られているようだ。