今回初登場のオリジナル文章のようだが内容はサルベージネタ

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タグの楽園での出来事を振り返る vol.

http://yokosroom.o-oku.jp/tagunorakuen/vol1.html

タグの楽園での出来事を振り返る vol.1

 このページに出会った事で私は更に荒らしや不正アクセスなどの問題に目を向ける事となりました。

私自身、荒らしや不正アクセス、第三者への成りすましによる名誉毀損と言った行為に対して許すまいと思い始めた頃で、

管理者のMariさんに受け入れられた事が、何よりも私の活動の励みとなった事は今も覚えております。

確かにMariさんが、直リンクや強制ランキング投票、他のタグ配布サイトからもらってきたのに自分で作ったような顔をしていたという問題点は確かに私も行けない事と思いましたが、

サイトを放置したから、第三者のホストにクラッキングするさちのような子どもが現れたとか、それは関係ない事であると私は今も信じております。

彼女はそもそもタグの楽園に出没する前から不正アクセスをしていたのです。

タグの楽園の閉鎖を要求していた神威さんのホストには、タグの楽園で悪事をはたらく前から不正アクセスをしていました。

彼女がそれよりも前に不正アクセスをしていたという事実を何故今此処で明かすか。

彼女に私のWebサイトが不正アクセスされ、HPのデザインを弄くられたというのは事実であるからです。

彼女は私のWebサイトに不正アクセスし、パスワードを書き換えました。

しかも彼女は18歳未満のくせにアダルトサイトに接続して、

そのアダルトサイトの画像を直リンクして私のWebサイトのTOPに貼り付けるといったとんでもない事をしたのです。

そのとき、彼女が書き換えたときには、TOPの左フレームが見事消えておりました。

アダルトサイトからの画像を貼り付けた事は後に彼女が認めましたが。

その時彼女からは謝罪の言葉を得られず、非は私たちにあるような事を言ってきたのを覚えています。

神威様に謝れと言う意見があったときも、「騙されていたあいつが悪い」と言ってきたのです。

彼女と戦う事は、私のレベルをかなり下げる事になってしまいますが、

彼女のように遊び半分で顔を知らない誰かに迷惑を掛ける事を許さないと誓い、彼女を捕まえるまでは諦めないと決めたのです。

たとえ時効になろうが、どんな手を使ってでも警察には彼女を捕まえてもらいます

このサイトに書かれている事は真実に過ぎません。

彼女が何をしたかを此処や私の管理下に置いた全てにうそを書き、彼女の書き込みに誠意のある謝罪の言葉が出て、

自首すると言う事を彼女がはっきりと申し上げた時に、私の彼女に対する抗議活動はやっと終わるものと見ています。


vol.2

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vol.2 第三者のホストに不正アクセスを何故さちは繰り返していたかを考察する

彼女が何故第三者のホストへの不正アクセスを繰り返したかを徹底的に考察してみたいと思います。

1.複数犯を装う

三者のホストに不正アクセスしている事を知らない相手に、複数犯と思わせるため。

また、タグの楽園にさちの名を騙る荒らしが居ると思わせるため。

2.第三者に罪をなすりつける。

実際、神威さんは罪をなすりつけられました。

哀れな事に、神威さんは、CGIBOYの日記サイトでさちがやっていた荒らし行為をなすりつけられ、

プロバイダへの通報までされてしまったのです。

本来はそのホストを悪用し、第三者に成りすまして荒らし行為をしていたさちのやった事なのに。

彼女は人に罪をなすりつければ自分は何も悪くなくなると信じてやったと思われます。

3.個人情報の入手と脅し

実際にめろこ様が「以下の事をやれ。やらないとお前の個人情報をばらす」と言われたそうです。(魚拓)

めろこ様は個人情報を何故か「知られていた」そうです。

この証言がある限り、さちが第三者の個人情報を入手するために不正アクセスをしていたと思われます。

私の場合は有料でデスクトップ素材を販売していてこのような目に遭いました。

まさかさちが購入しようとしていたなんて知らなかったので。

利用規約をもうけて、個人情報を無断公開した場合は罰金を請求すると書いておけば良かったのかも知れません。

4.Webサイトの盗難目的

問題外です。

彼女にどれだけ私が苦しめられてきた事か。

Mariさんも同じです。MariさんもWebサイトを盗まれ掛けたのは事実です。

さちは盗難も罪になると言う事を知らないようです。

まあ彼女は「親の前で良い子にしているから何かあったときに助けてくれるもん」と言い切る世間知らずな子どもですからね…。

その考察、「何故」にはまったく結びついていない。


vol.3

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vol.3 存在しないと言い切るのは間違い

 さちの事を存在しないと言い切るのは間違いです。

彼女がWebサイトを乗っ取っていないと言い切る事もです。

彼女は様々なWebサイトや掲示板で不正アクセスによる書き込みの削除、

ブログの無断抹消、IDとパスワードの盗難や無断抹消などを繰り返してきたのです。

しかも、それを堂々と自慢げに「やった」とよその掲示板に書き込み、

その証拠を保存しようとしたら抹消して証拠隠滅を図り

IDを盗んだ事などをこっちが彼女の目に付く所で言いふらせば、

「この人に誹謗中傷されました。」だの、

「助けてください」だの、泣きわめいてあたかも被害者であるかのように装うのです。

不正アクセスをしていたのがさちでは無かったらどうするのですか」という意見がありましたが、

剣さんの言っていることが間違いないと私もMariさんも確信しているため、

彼女に対して謝罪するつもりは当方では全くありません。

むしろ、謝罪するのは彼女の方であると私どもは考えています。

vol.1でも申し上げましたように、

このサイトの設立目的は、彼女が謝罪し、高知県内の警察署に自首して出るまでは運営を続けるつもりで居るのです。

このサイトの閉鎖を求めるので有れば、まずは彼女に自首するように言う事が大事であると何卒ご理解頂ければ幸いです。

そう言っている相手に対してきちんとした根拠をたたきつければもう「存在しない」などとは言わないはずだろうに・・・理解できないフリをしているのでなければ本当に理解できないのだろうか。