その報道をネタにしたことが中傷ブロガー木全瑶子が嘘をついたことを証明しているようなものなんですが
https://yudetama0201.tuna.be/22120286.html
主と従を考えたらそれを引用と呼んでいいのかどうか…は、まあいいや。
それよりも、
そのエントリ、読んで理解できてんの?
言い換えると
読んで「しまった」とか思わないの?
この部分ですが、
https://archive.vn/btsrR/image
での発言とは違う結果になっています。
埼玉事件の記事では、発信した回線の契約者の住所と氏名と登録時のメールアドレスが判明したのみで、その後別の手続き(中身はないしょ)を経て契約者の戸籍謄本や住民票を入手した上で投稿者を特定しようと捜査をしているようです。
至極当然ですが、投稿者が実は「契約者回線を利用しているお宅に遊びに来たお友達」とか「契約者回線を利用した無線LANにタダ乗りしただけの通りすがり」だったりした場合は混沌は長引くことになると予想されます。
しかし、中傷ブロガーの主張はそんなことをあさっての方向から飛び越えてきたもので、発信者情報開示請求を行ったら発信者じゃなくて運営者の住所と氏名がわかったと主張しているんです。
( ゚Д゚)ハァ?
もうちょっとマシな嘘はつけないのか?
となりますね。