墓穴 - はてなを荒らしたtinycafeの現在

やっぱりそうだったのかデタラメ野郎。

おまえ、5月3日には本人の手元に書類が云々って言ったよな？

その処理はどうなったんだ？

その6月21日のメールにもあるように、楽天が切っている期限は1週間だ。

5月3日に私の手元にその書類が届いたとして、そのあとどうなったんだ？

私は返信したのか？

私の返信の内容に添って、あるいは何も返信がなくて

返信期限の5月10日過ぎになにか処理されたか？

んん？

なんだこりゃ？

おいおい。

5月14日の時点ですでに発信者情報が開示されていたと主張しているのに

6月21日に意見紹介が改めて届くというのはおかしいだろ。必要ないじゃないか。

さらに別の視点で矛盾点を指摘しておこう。

@wikiの最終行。なんだこれ？

なにが「発信者情報開示請求がなされた際に」だアホ。

その楽天からのメールは

> 者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律（平成13年法律第

> 137号）に基づき、送信防止措置及び発信者情報開示に講じることに同意され

> るかを照会します。

というだけ。

発信者情報開示請求に応じるという通告ではない。

そればかりか、楽天がやろうとしているのは

発信者の情報を開示するのではなく

登録者の情報を開示しようとしているだけだ。

ただ、その点は楽天や楽天の担当者をバカ扱いすべきではないと考える。

なぜなら、

自傷木全瑶子はどの発信についての発信者情報開示を請求しているかを明示していない。

仮に楽天が発信者情報の開示に応じるつもりだったとしてもどの発信なのか指定されていないのに開示が出来るわけがないからだ。

（でもまあ楽天としては「発信者情報開示請求するならどの発信についてなの？」くらいのことは自傷木全瑶子に聞くべきじゃないのかとは思うが）

なにが「発信者情報開示請求がなされた」だデタラメ野郎。嘘ばっかつきやがって。

おまえやお前の父親がやったのは

「どの発信についてなのかを明示することすらなしに発信者情報開示請求書を経由プロバイダではなく楽天に送った」

だけであとはなんにもしてないだろ。

と、8年前からわかってたことを改めて書いてみた。

もう一つツッコミ。

この赤い矢印の部分、ドットじゃありません。

URLにそんな文字使うかよ。

本来のURLは

にあります。アンダーバーを使用しています。