自分がついた嘘が脳内で真実になってしまう病気
…なんていうシャレたもんじゃなくて、ただの嘘つきおばさんですw
> yudetamachan0201相変わらず発信者情報開示請求を私がやったと嘘をついてると言い張る者がいますが、残念ながら嘘ではございません。
> 我が家に証拠がきちんと残っていました。
> それに、サービス元にもちゃんと記録が残っておりました。
> つまり嘘じゃありません。
> 先程も申しましたが私からは資料を開示することは一切ないので、
> そんなに証拠を見たいなら、サービス元に証拠を開示するよう、裁判所へ申し立ててください。
>
> 発信者本人が、
> 「意見照会の書類が確かに届いていました。まずいのでログを削除しました。あなたとご家族に多大な迷惑をかけたことをお詫びします」
> と謝罪するなら考え直してあげても良いですけどね。
さてここで問題です。
楽天はどういった手段でその「発信者」への送付先を特定したのでしょうか?
発信者=投稿者です。「=そのブログの登録者」ではありません。当たり前ですが。
ブログIDとパスワードを知っている全ての人の中から特定の一人をどうやって判別したのでしょうね。
確かにIPとタイムスタンプの情報なら楽天は持っています。
しかしその時間そのIPを占有していた回線所有者を楽天はどうやって判別したんでしょう。
特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律の制限から
裁判をしないとならなかったはずです。
そしてその裁判は楽天が提訴するのではなく、自傷木全なんちゃらが提訴しなくてはならないんです。
自傷木全なんちゃらが提訴して勝訴して発信者情報開示の結果を手に入れて、それを楽天に知らせ、
知らされた住所情報をもとに楽天が書類を送付したということでやっとつじつまがあいますが…
すでに開示されている情報について、楽天がなにを送りつけるのかよくわかりませんが、
楽天からのメールでは発信者情報開示をしようとしたのではなく
「送信防止措置(削除要請)」だったそうなのでまあそういうことにしましょうか。
木全なんちゃらも「発信者情報開示請求をした」と言ってたわけですし。
あれ?
ということは木全なんちゃらはその「発信者情報開示請求」の結果を手にしてることになりますね。
で、わたしの記憶によればその「発信者」は私のはず。
さてここで第二問めです。
当時の私の経由プロバイダはどこですかね?
自傷木全なんちゃらの主張通りなら、木全なんちゃらは知ってるはずですよねぇ。
経由プロバイダからの意見照会も探さないとなぁ(棒
あれれれれれれwww
「発信者情報開示請求の書類」がいつの間にか「意見照会の書類」にすり替わってますがwwww
意見照会のメール(書類ではない)が届いてたってことはとっくにこのブログで公開してます。
それはもういいから
楽天が私に発信者情報開示請求に関する書類を郵送したっつーことについてのイイワケしてみせてくれないかなあ(嘲笑