自傷木全瑶子の嘘の要約

要約します。

■パターンA

A「〇〇だ」

B「○○なんてことはない」

A「いいや○○だ。証拠がある!!」

B「じゃあその証拠を出せよ」

A「これが××だという証拠だ!」

B「いや××の話はしていない。○○の証拠を出せよ」

A「私がそう思ったからだ」

■パターンB

A「〇〇だ」

B「○○なんてことはない」

A「いいや○○だ。証拠がある!!」

B「じゃあその証拠を出せよ」

A「証拠が見たければ裁判所に言え!」

B「いや言い出しっぺはあんたでしょうに…」

ほかの人はどう感じるか知りませんが、私はAをバカだと思います。


http://fuwaridays.blog35.fc2.com/category14-1.html

まずこの嘘。

https://ameblo.jp/yudetamachan/entry-12385836196.html

> SEA2006は、

> 発信者情報開示請求が手元に届いたにもかかわらず、

> 届いていないと嘘をつき続けて、

> 私から一方的な嫌がらせをされたと、

> 被害妄想を垂れ流して遊んでるのだとね。

発信者情報開示請求が届くのはコンテンツプロバイダか経由プロバイダなので、

楽天ブログユーザーのSEA2006氏の手元に届くことはあり得ないんですわ。

そう突っ込まれたのを受けてさらなる嘘

https://t.co/6RKtgKCQI0 また嘘ついてる。 楽天からは書類一式耳揃えてユーザーあてに郵送したって言ってたもん。 いい加減嘘でごまかすのやめろよ。

— ゆでたま/美凪葵 (@yudetamachanpho) 2018年6月24日

> 楽天から(中略)ユーザーあてに郵送したって言ってた

楽天ブログはブログユーザーの正しい住所を知る手段がありません。なぜならブログ利用者が登録時に必須になるのはメールアドレス・希望ID・パスワード・氏名・氏名の読み仮名・誕生日・性別・ニックネームのみ(私が登録した2006年当時は常時連絡が取れるメールアドレス・ID・パスワードのみ)だからです。

そのほかの部分、たとえば住所などを仮にユーザー自身が本物の情報を入力して登録したところで、楽天ブログはその文字列が正しい情報かどうかを確認するやりとりをしません。

なので、楽天ブログは登録ユーザーに何かを郵送することは絶対にしません。できないんです。

たとえばわたしが自称木全瑶子の住所と名前を使って登録した楽天ブログで関口愛子さんを殺害するという殺人予告をしたとしましょう。

関口愛子さんが楽天ブログに発信者情報開示請求の手続きをしたとして、楽天ブログが関口愛子さんにわたしが登録した住所氏名を教えるでしょうか。また、楽天ブログが自称木全瑶子に対して「あんたは殺人予告という犯罪を犯したから住所や名前などの情報を被害者や警察に届けましたよ」などという連絡を郵送でするでしょうか。

登録に使われた住所氏名が実在するかどうかもわからないのにそんなことするわけありません。

ましてやわたしが他人(この場合は自称木全瑤子)の住所氏名を騙って登録したとしたら、それこそ自称木全瑶子に対する名誉毀損になりかねませんので、楽天ブログはそんなバカなマネはしません。

なおもこのブロガーは嘘をつき続けます。

https://ameblo.jp/yudetamachan/entry-12386515635.html

https://archive.is/NUR8P

> 嘘つき。

> 発信者情報開示請求で本名バレ寸前まで行ったのまだ嘘ついてる。

> そんなに発信者情報開示請求を私が本当にやってないと言うのなら、

これは『自称木全瑶子が発信者情報開示請求をやった』

と受け取れます。

しかし次には違うことを言い出してるんです。

https://ameblo.jp/yudetamachan/entry-12387005953.html

https://archive.is/vy2hj

> 私は楽天代理人を通じ、

> 発信者情報開示請求の意見照会をしたとき

「発信者情報開示請求」がいつの間にか「発信者情報開示請求の意見照会」に変わっています。

しかしまた次には元通り

https://ameblo.jp/yudetamachan/entry-12387207577.html

https://archive.is/p8MNK

> 私が発信者情報開示請求をしたこと、

> なぜ私の家族の名前を知っているのか、

> 個人情報入手の経緯を訊こうとしたことは、

> 本当のことです。

「発信者情報開示請求をした」んですね。本当にしたんですね?

強気の発言が続きます。

​​https://ameblo.jp/yudetamachan/entry-12387207577.html

https://archive.is/p8MNK

> 私の依頼で発信者情報開示請求が行われ

https://ameblo.jp/yudetamachan/entry-12387598354.html

https://archive.is/xwdmW

> 発信者情報開示請求を食らって

https://ameblo.jp/yudetamachan/entry-12387860624.html

https://archive.is/XNBaV

> 発信者情報開示請求の記録が残ってること、

> 私が話すだけでは該当ユーザーが信じないみたいです。

> 記録が残っていることを貴社からもお話していただけませんか。

強気な依頼を楽天にしたようです。

しかし!

このメールへの楽天の返信をそのままアップしたことで当該ブロガーの嘘が露呈します。

https://ameblo.jp/yudetamachan/entry-12387980408.html

https://archive.is/YsDJt

> 削除要請文の対応

楽天が動いていたのは「発信者情報開示請求」についてなどではなく、「送信防止措置」にすぎなかったんです!

ちなみに、無知ゆえの言い間違い説はわたしの脳みその中にも湧いたことがありました。

でもね、当該ブロガーはここで紹介した各ブログエントリよりも前の段階で用語についてはしっかり指摘されているんですよ。

https://ameblo.jp/swordoid/entry-12384877674.html

> 発信者情報開示請求、したんですか?

> 本当は発信者情報開示請求の申請をしただけでしょ?

なのにその後何度も「発信者情報開示請求をした」と発言しています。

こりゃもう意図して嘘ついたとしか思えません。

実際嘘なんですが。