嘘ばっかついてる
http://blog-imgs-66-origin.fc2.com/m/i/n/minagiaoi/e_index.html
●ページの主旨について
2006年より、 http://cacnet.blog2.fc2.com の管理人から嫌がらせを受けてきました。
fc2には、当該ページの削除を何度もお願いしているのですが、
トラブルには関わらない
ブログを削除したら損害賠償を請求される
ということを理由に、fc2が全く動こうとしないため、
削除が必要な理由等を述べるためにこのページを作成いたしました。
ページ内に誹謗中傷や名誉棄損、第三者を陥れる行為、嘘、被害妄想などは含まれておりません。
これらの内容が含まれるとお考えの方は、削除されるべき当該ブログの管理者の嘘に騙されたかもしれませんね。
私の説明では、削除などの措置が困難であるというのなら、
fc2の担当者様が直々に連絡をくだされば、具体的に説明をするなどの対処をさせて頂きますが、
私がこのページで述べたことが原因で相手方に信頼関係の崩壊などが起こる事を出来るだけ防ぐため、
URLなどの具体的な記述は避け、当該ブログの管理者やご家族の方への配慮も行っていきます。
そのため、URL等が無いので信じがたい部分があるかもしれませんが、
相手方のブログに設置してある、
記事検索ボタン(以下見本)を使用すれば、該当するページは出てくると思いますので、
(略)
記述に沿ったページがあるかどうか確認のため、上記URLに接続の上、
記事検索をかける、または、時系列で読んでいただければ、証拠となる文書は見つかるかと思います。
少々見苦しい記述もあるかもしれませんが、私自身、当該管理人には、相当怒っております。
私に対して酷い事をしたということを当該管理人が認め、謝罪するというのなら考え直してもよいのですが、
謝罪せず、言動や行動をエスカレートする場合は、fc2と裁判沙汰になる覚悟でこのブログの完全削除を要求して参りたいと思います。
何度も申しあげているのですが、私自身、誹謗中傷や名誉棄損などは、個人であれ組織であれ、表現の自由と言う主張で正当化するのは許されないことと考えております。
逆に、ゲームなどの登場人物の設定やイラスト、演出や演技、舞踊などにおける人物の描写などは、正解のないものですので、それらこそ本物の表現の自由として尊重されるもの、と思っております。
ですから、
表現の自由として、個人に対する嫌がらせなどが正当化されることは、問題ありと考えています。
嫌がらせを正当化することは、憲法で規定されている「基本的人権の尊重」にも背くことになる(簡単に言ってしまえば憲法違反)とも、考えています。
…こういう考えを持つこと自体、おかしいでしょうか?私は一般論として、こういうふうに考えているのですけれども…。
それに、誹謗中傷をしていないとかって思っているかもしれませんが、誹謗中傷されたと、やられた側が思えば、誹謗中傷になると思います。
簡単に言ってしまうと、苛めるつもりではなくとも、苛められたとやられた側が思えば、苛めになる、ということです。
ですから、相手に嫌な思いをさせるような表現は基本、用いるべきではないと思います。
表現の自由で保障されていること、と言う前に、本当に相手を傷つけるような表現を用いていいのか、考えてみてください。
ページ内で述べているとおり、私は誹謗中傷や名誉棄損等を表現の自由としては認めません。
まずこの一言を申し上げておきたいと存じます。
この様なページを作成したことに関し、申し訳ないと思ってはいますが、
私が削除を申し立てたサイトは、第三者を陥れる行為がなされているブログだというのに、
利用規約で違反されている行為がなされているにも関わらず、貴社が見て見ぬ振りや関わらない方針をとったことは、問題にならないのでしょうか。
このような意見が出ているにもかかわらず、また、貴社の運営に不都合な事であると考え、このページの削除をして、問題のあるブログへの対処は全くなさらないというのですか?
そのような状態を続けるのは問題ではありませんか?
http://memorunet.blog27.fc2.com
http://naniome3.blog101.fc2.com
http://fuwaridays.blog35.fc2.com
貴社の利用規約に反する行為がなされているブログはこれら以外にもまだ存在するかもしれません。
貴社が、トラブルには関与しないと言って放置すれば、これらの行為によって人の名誉を傷つける行為は蔓延し、
個人を特定されて嫌がらせを受けた私のような被害者やその関係者、知人、家族等を余計に苦しめる事にもなります。
それでも、貴社はブログへの書き込みは、貴社の名誉に関わらなければ自由と仰いますか?
対応への批判を貴社の名誉を損ねる行為、とお考えになる前に、完全削除を求められているサイトの内容を確認し、
誹謗中傷
名誉棄損
プライバシーの侵害
等が行われているのであれば、迅速に対応すべきなのではないでしょうか。
ページの内容に苦情が来ていると連絡する前に、事実関係を把握し、上記のサイトの管理者の問題行動を止める事の方が、大事ではないでしょうか。
彼らは誹謗中傷をしていないと思っているようですが、私自身は、誹謗中傷を受けたと思っております。
幾らしていないと思っていても、相手がされたと思えば、それは誹謗中傷をしたことになるのです。
彼らは、自分たちが良ければ、相手がどう感じてもかまわないとしか思っていないので、削除されることにより、少しは考え直す機会になってくれれば、とも思っております。
深刻に考えすぎと貴社は思うかもしれませんが、酷い事をされたことに事実は変わりません。
誹謗中傷をしていない、手を出していないの一点張りの手ごわい連中ばかりですけれども、彼らの用いた表現なども見て、どちらの言い分に問題があるのか、貴社がよく考えて対応して下さることを、願います。
2014.7.17
いつ誰が表現の自由なんて言葉を使ったんだろうなぁ。
その言葉の広義の意味を存分に利用しているのはこの人自身。
いつだって根拠を明示することなく他人を中傷しているじゃないか。