リテラシーの上に知恵が成り立つ
http://yaplog.jp/yokosblog/archive/135
まるで自分に言っているかのようだが、ツッコミの入れどころはそんなことではない。
ほらね。
April 19 [Sat], 2008, 10:51
閲覧拒否をしても、ある方法を使えばこの様に書いていることが丸々とわかってしまいます。
ですから、FC2や忍者ブログの閲覧拒否機能やアクセス制限を使ったとしても、
キャッシュを取得出来るサイトのツールを介せば、
悪口を書いていることを隠しても無駄であることがわかってしまうわけです。
私はこの方法を用いて悪口を書いているろくでなしの悪事をこうやって公にしてしまうことが出来ます。
隠すのは、悪口を書いていると言うこと、
見せたくないのは、よっぽど後ろめたいことがあると私は見ています。
自分が何も悪口を書いては居ないと思うので有れば、堂々と見せるべきです。
悪口と判断されかねないような書き込みを見せたくないので有れば、書くのを辞めるべきです。
私がこうやって被害経験を訴えるのは、
公の場にこうやって書き込むのは、悪口ではなく事実であると公表したいがためです。
「中傷された」とか言って、余所に匿って貰おうとしている人の方こそ、被害妄想していると言えます。
悪いことをしたと認めて謝るか、然るべき態度を取るか、どちらかをしたほうがまだまだ人間として許せます。
被害妄想や証拠隠滅、嘘などで自分の方が被害者だと言い張る様な人こそ、私はろくでなしで、非難されるべきであると、思います。
Googleなどの検索で見つけたリンクを右クリックから「ショートカットのコピー」を選択する。
魚拓のページでそのコピーしたものを貼り付け、「引用」のラジオボタンにチェックを入れて「取得する」ボタンをクリックすることで、上記のリンク先のような結果が得られるのだが、背景色と同じ色で書かれた内容については一生知ることができない…という痴識自慢をしているようだが、見落としているのは背景色だけではない。
そのURIだと左側に過去の魚拓歴へのリンクが表示されてしまう。
しかしそれぞれのリンクはウェブサイトの著作権を侵害しているので削除して欲しいという旨の依頼を受けて削除したと表示される。
人間、そんなことを言われると、つい調べたくなるものである。
をGoogleで検索してみるのが最も手っ取り早い方法だろう。
検索結果を読む。
tinycafe.blog.shinobi.jp を運用していたものは屑であると結論付けることだろう。
ここまで予想した上での「ほらね。」エントリなのだとしたら、自虐的Mっ気も相当なものだ。