近づいたようで遠い

「自分の間違いを認める」という表現は決してしないのはさすが。

でもそれはエントリがアップされた瞬間にみんな気づいていただろう。

 

http://tinycafe.blog.shinobi.jp/Entry/294/ (1/28夕方頃、非表示に)

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しかし、そのブログの筆者が言おうとしていることは、表面的文字面だけしか理解できないアタマでは永遠にわからないだろう。

「めろこという人物を脅していた」ということを翻す事になるが、ではなぜ『めろこ』という人物が一連の書き込みは自分ではないことを主張しなかったのかという疑問も生じる。

またMari氏もブラックリストを最後に、この2年ほど一度も援護に現れていないのはなぜだろうか。

「Mari氏もめろこ氏も含めて全員が嫌っていた」とか

「周りが全員でさちという一人を演じていた」と考えるのはいささか乱暴か。