やはり嘘つきってたいていバカなんです
私と関口愛子さんを同一人物視している自傷木全瑶子ですが、
発信者情報開示請求について
http://fuwaridays.blog35.fc2.com/blog-entry-2655.html
http://fuwaridays.blog35.fc2.com/blog-entry-2666.html
http://fuwaridays.blog35.fc2.com/blog-entry-2672.html
のように「楽天から」書類が送られたことになってます。
途中から意見照会に変わってたりで、まあ嘘なんだろうなってことは第三者にもわかってしまいますし
何も送られてきていない当の本人から言わせていただけば
何も届いていません(キッパリ)。
この自傷木全瑶子、同種の言いがかりを関口愛子さんにもつけています。
http://122122.blog122.fc2.com/blog-entry-56.html#comment16
> 楽天からユーザー(この場合、関口愛子さんと同一視しているmiku3のこと)宅に送った
と書かれていますね。
さて…これはなんでしょう。
http://122122.blog122.fc2.com/blog-entry-59.html#comment20
いつの間にか楽天ではなく弁護士からなにか送られたことになっています。
また嘘つきましたね。…と考えるのはやや早計。
http://fuwaridays.blog35.fc2.com/blog-entry-2780.html
にある「楽天の代理人」というのがその弁護士だとすればつじつまがあいます。
実はこの弁護士うんぬんの主張はすでに3年前にしてるんです。
http://fuwaridays.blog35.fc2.com/blog-entry-1360.html
弁護士に依頼したぞ→楽天とやりとりしたぞ→弁護士から書類送ってもらったぞ
という変遷をたどってます。わたしは全部嘘っぱちだと思ってますけど。
楽天のクレーム対処はこんな流れになっているそうで、楽天自身のため以外に弁護士が出てくることはなさそうですから。
ま、ホントのホントに弁護士に頼んでそれが受任されてなお現在の状況があるのだとしたら、
受任した弁護士はコンテンツプロバイダに情報を開示しろと接触→
コンテンツプロバイダが「開示するに足る理由がない」と拒否→
その返答に弁護士が納得し、関口愛子さんのブログや私のブログを合法であると判断し、
コンテンツプロバイダからの情報開示以前の段階で勝訴の見込み無しという結論を下した…のだとすれば
自傷木全瑶子の発言がコロコロ変わったのもあながち嘘っぱちとは言えないのかもしれません。
でもね、経由プロバイダに対して発信者情報開示の訴訟が発生していない以上、
「発信者情報開示請求したというのは嘘っぱち」という事実は変わりませんけど。
つーかだな、「弁護士」って単語を出したからには
その弁護士、どこの事務所のなんて名前?
って聞かれたら答えろよな。
それからその弁護士、未だに私に受任通知をよこさないところをみると、かなりの能なしだぞwww
フツーは言語が理解出来ない人からの依頼とか、
偏った解釈で状況証拠にもなりゃしないことを根拠にしてるような案件、受任拒否します。
その弁護士がどんなつもりで受任したのか、自傷木全瑶子が言ってることを理解できるのか
ものごっつ興味が湧きます。
追記。
そうだ。
関口愛子さんについては、FC2ブログの頃だけじゃなく、2010年のYahoo!ブログだった頃にも「発信者情報開示請求により自作自演を暴いたことがある(もちろん無根拠なデタラメ)」と思い込んでたことがありますね。
http://fuwaridays.blog35.fc2.com/blog-entry-1935.html
関口愛子さんに対しては2回発信者情報開示請求をしたことになります。
嘘でしょうけど。