主観でしかモノを言えない上に

実行力がカケラもないからなにも思い通りになってないらしいw

http://www.geocities.jp/ldminagiaoi/note/think.html

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悪質行為に対する考え方について

 私は、誹謗中傷書き込み、

個人情報晒し、メール晒しなどの悪質行為を、

「法で許されたこと」と思い込み、

逆の立場で全く考えることが出来ず、

個人情報を晒すなどの迷惑を行為をしておいて、

「そのようなことはしていない」という態度、または、

「晒していない」と嘘を吐く様な者は、犯罪者と看做します。

このような悪質な犯罪により、

多くの方に迷惑をかけるだけでなく、

人を傷つけ貶めるような者は、情報を発信する資格などなく、

自分のしたことの罪の重さに気付かず、

本当はこのような悪質行為を法で許されたものではないと自分に言い聞かせることが出来ない者は、

嫌われるか、犯罪者と思われてもしかたないと思います。

特に、誰かさんのような人は。

…私だけではなかったようです。

数々の誹謗中傷と名誉毀損、権利侵害を受けている方と、

最近知り合い、利害が一致しました。

この方も、私と同じような目に逢っていました。

誰かさんからかなり酷いことをされていて、同情しました。

誰かさんは自分のHNで呼ばれないと「誰のことだ?」と言って、反省しないし、

おまけに、

自分がどれだけ人に迷惑をかけたか自覚せず、

「愛されている」「慕われている」などと勘違いし。

私たち被害者がどれだけ怒っているか想像もできないし、

逆の立場で考えられないのなら、何れ事件に巻き込まれるという、

私の友人からの有難い忠告を、

「殺害予告」などと騒ぎ立てる始末。

警察に相談しているとか、

私から脅迫されたと感じ、警察に相談してみたとか書いてありますけれど、嘘ですね。

本当に警察へ相談したのなら、

このような騒ぎ立ては先ず行わないし、

「ブログを更新しない」ように指示されるはずです。

いまだに私の友人が逮捕されたり、

私の元へ彼女からの相談を受けた警察署から連絡がありませんし、

相談したというのは嘘で、私たち被害者を加害者に仕立て上げて遊びたいだけだと良くわかりました。

私は、文字通り何回か相談したことがありますし、

弁護士さんに相談して、発信者情報開示請求のやり方などもきちんと学び、言われたとおりに行動したこともありますよ。

法定機関で、

誰かさんのしたことや、ブログに書き込まれた事を相談したときに、

「表現の仕方に問題がある」との意見を頂きましたし。

運営会社に、

すべての書き込みを保存するよう依頼しました。

なので、

「香港に売り飛ばす」とか、

私の本名を晒した書き込みとかも、何もかも運営会社に保存してもらっています。

訂正しようが無駄。それらの書き込みを取り寄せればどうなるか。

まあ、やってみましょうかね。

そこまでしないと誰かさんのような人は、自分のしたことが犯罪だと自覚できないようですので。