ルーティンワーク
恒例の謝罪文である。
http://www.milmil.cc/user/tinycafe/
定期的な発作のようなもので、中身などない。
2008/5/17
この度は、私の軽率な発言でご不快になられた皆様や、また多大なるご迷惑、ご心配をおかけ致しました皆様に心からお詫び申し上げます。
本当に申し訳ありませんでした。
今はただただ、深い後悔とお詫びの気持ちで一日一日を過ごしています。
頂いているメールも一通一通大切に読ませて頂いています。
こんな私にも厳しくも温かいお言葉をかけてくださっている皆様に、本当に申し訳ない気持ちと、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。
自分の言動を見つめ直し、反省の気持ちと今回のことの大きな意味とをこれからも忘れることなく真摯に受け止めていきます。
言葉足らずの文章を書いたために、多くの方の誤解と憤りを招いてしまったことを、深くお詫びするとともに、これからも叱咤激励をお願いいたします。
誰もがそこを見ているわけではない。
現にアクセス数は今月に入って400→200未満へと激減している。
そんなサイトの隠れたプロフページにこんな内容をアップしたところで、「迷惑をかけた」とされる人々の目に触れることもない。目に触れないのだから、この(嘘の)謝罪を受け入れることもない。
直接相手のサイトに謝罪のための訪問をすべきであるし、謝罪のメールを送信すべきであろう。
なぜそうしないのか。
理由は簡単である。
少しも反省などしていないのだ。いままでがずっとそうだったように。
#著作権と肖像権を無視した画像を貼り付けていることもまた問題である。