閉鎖したサイトの内容を再掲載…楽しいのだろうか
加えて中身は『間違っている』と論破されたものばかり。
http://www.geocities.jp/yoko_kisaragi_blog/
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もうこれ以上私たちのような不正アクセス被害者を増やさないために。
個人情報を無断で入手されたあげく、脅迫されると言った事件を二度と起こさないために。
皆さんの力が必要です。
手を貸してください。
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未成年による不正アクセスでYahoo!のIDや大切なブログを失いました。
このサイトを更新するのに必要なIDと、大切に運営していたブログを、荒らしや不正アクセスの常習犯で、しかも未成年の「さち」という人物に無断抹消されました。きっと、手口を誰かに教わってやったに違いないと今でもそれを疑っています。
彼女がこのページを見れば再び乗っ取りを考えるかも知れません。
ですが彼女に乗っ取られたとしても、私はすぐに此処を取り返す為に手を尽くし、ここも奪われかけたと書くでしょう。
彼女にして欲しいこと
1.それは、自分がしていることが間違いであると言うことにいい加減気づいて欲しい
2.親の前で良い子にしていれば警察に捕まらないと言うのは間違っているというのをいい加減学習して欲しい。
3.自分が悪かった所を認め、今すぐにでも警察へ出頭して欲しい
この3つです。
彼女がしたことは、誰から見ても許されることではありません。
私が彼女に成りすまされて、当時、勤務の空き時間にネットをしていた程度で、ニートのレッテルを貼られることになってしまったことは本当にショックでした。
彼女の酷いなりすましで、私は体調を崩しかけました。
私の気持ちを全く考えることもせず、私のサイトを不正アクセスして内容を改ざんし、
挙げ句の果てにはIDやブログを抹消した彼女のしたことは、今でも許せません。
彼女が会って謝罪するから許して欲しいと仮に連絡をしてきたとしても、私は許すつもりはありません。
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加害少女の心理分析をしてみる
彼女は人に迷惑をかけることを生き甲斐にしているようです。
第三者のホストへの不正アクセスなどを繰り返したのもその為でしょう。
それに、私が彼女と初めてネット上で接触したときは、彼女は不登校でした。
彼女は学校へ行かない理由を「先生の言うことを聞くのがかったるい」からだと言っていましたが、
他の人の意見を聞いた所では、
彼女はいじめに遭っていたのではないかと言うことでした。
その為、学校へ行け、フリースクールに入れ等と言われてもいじめに遭うという恐怖心から学校へもほとんど通っていなかったと思われます。
いじめに遭っていて、誰も自分のことを理解してくれないから、自分のことを理解してくれる人を一人でも求めて、
また、自分が虐めることの出来る弱い相手を求めて、
荒らしや不正アクセスの世界へと没頭していったのではと推測されます。
彼女がそもそもいじめに遭うようなことがなければ、彼女は荒らしも不正アクセスもしない、ただの不登校だったでしょう。
彼女が、顔を見たことのない相手に対して、暴言を吐いたり、簡単に「死ね」などと言うようになったのは、
顔を見たことのある相手には恐怖心を抱くけれど、
顔を見たことのない相手ならいくらでも罵倒出来ると考えるようになったからなのではないでしょうか。
彼女はすぐに人に対して死ねと言います。
私も、彼女と戦っていた他の方々も、死ねと言われたことがありました。
これは、彼女自身が現実の世界で同級生から毎日のように何らかの形で言われていた恨みを顔が見えない相手へ投げつけていたのかもしれません。
2008年4月現在、彼女による新たな不正アクセス被害も荒らし被害も見受けられません。
私が不正アクセスを受けたというのは私の一方的な思惑でした。
彼女にはこの件で謝罪しますが、その他の件で謝罪することと出頭することは、撤回致しません。
彼女がタグの楽園に通っていた方々に何をしたか、よく考え、彼女自身の意志で出頭する必要があると私は考えます。
彼女に少しでも人間らしい感情があるのであれば出来ると信じております。
その為私は警察に出向いて、彼女のことを相談するつもりもありません。
全て彼女自身で決めて貰いたいのです。
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事実の公表と誹謗中傷は違います。
私がこの様に事実を証していることを被害妄想だ、誹謗中傷だ、創作だと一方的に思いこむ人たちがおり、残念に思います。
私はただただ皆様にこの事実を知って頂き、この様なことが二度と起こらないように、
不正アクセス禁止法を改善するために多くの人の反響を得たいと思ったまでで、
それに、不正アクセスがいけないことであると、ネットを楽しんでいる全ての子ども達に知って欲しいと願ってやったまでのことです。
ですので、
1.誰かを誹謗中傷している
2.嘘を書いている
3.被害妄想である
と書かれるようなことがあっては困ります。
私が此処に書いていることは全て本当の出来事です。
敢えて言っておきますが、私は事実の公表をしたに過ぎません。
これが誹謗中傷に当たるというのであれば、
これが被害妄想であるというのであれば、
どこがそうなのか説明して貰いたいですし、
私に中傷されたという人に、素直に名乗り出て頂きたい物です。
ようは、憶測だけでものをいうなと言うことです。
私はそのように言われたくて事実を公表しているのではありません。
事実を公表することがいけないのであれば、
報道の権利を侵害することと同じです。
私は事実の公表は誹謗中傷にはならないと信じ、
世間中に知らしめたいだけなのです。
何卒理解して頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。
3ページ目の
>事実の公表は誹謗中傷にはならないと信じ
このデタラメな理論をはじめ、ほとんどのセンテンスで
2.嘘を書いている。