その嘘は何度も論破済みだが、もう忘れたのか?それとも記憶ということができないのか?
■ プロバイダ責任制限法改正 [ NO. 2021021001-1 ] 王元姫
個人的に賛成なのですが、
ただ発信者情報開示請求をしやすくするだけでは駄目だと思います。
発信者情報開示請求→速やかに開示
この流れをスムーズに行うのなら、
発信者(加害者)に意見照会を行わなくていい、
という風に。
意見照会が来たとこで加害者が逃げる可能性があるからです。
私も実際、
2010年、某楽天ブログに発信者情報開示請求をしたとき、
発信者に証拠隠滅され、逃げられました。
その後発信者は同じURLを取得し、
また私への誹謗中傷を始めたので、
発信者情報開示請求をされたのを忘れたのかと言いましたが、
「発信者情報開示請求などしてないくせに」
「嘘つき」
などと言って、
発信者は更に誹謗中傷をしています。
これは呆れましたし残念だと感じました。
こういう経験がありますので、
証拠隠滅をされる前に発信者情報開示をしたほうが良いと思います。
意見照会は廃止すべきでしょう。
被害者の気持ちも楽になるし、
加害者を逃さないためにも。
すごーく短くツッコミを入れると、
発信者情報開示請求はその名の通り「発信」について行われるんだが?