自称木全瑶子のTwitterアカウントがすぐ制限アカウントになる理由を解説しよう
まず間違いなくTwitterの穴だらけな仕様によるものと思われますね。
■スパム
つかTwitterにしろFaceBookにしろAmazonにしろ、とにかくどこでももうITの世界でプラットフォームやプラットホームって単語を使うのは止めましょうよ誤解のもとです。
■スパムブロック
で、Twitterではこういうスパム行為をするアカウントは他ユーザーからブロックされる事に着目、同時に複数のユーザーにブロックされるようなクソユーザーを見つけると投稿内容を精査することなく速攻で数日間の制限ユーザーにするといういいかげんの極みみたいな対処を取るようになりました。
スパムブロックの存在が明らかになると、今度はそれを利用して特定ユーザーをターゲットに複数のIDでブロックすることにより、Twitter運営にその特定ユーザーをスパム野郎なクソユーザーと認識させて制限アカウントに陥れるというイタズラが流行します。
■アンチスパムブロックアタック
スパムブロックアタックの存在を知ったバカ運営が次に採った駄策がこれ。
複数人にブロックされている特定ユーザーがいた場合、その特定ユーザーをブロックしているユーザーどもは特定ユーザーを陥れるための頭パーユーザーと認識して制限アカウントにするそうです。なんかおかしい。
自称木全瑶子の前ユーザー(すでに制限アカウント化)と前の前のユーザー(すでに制限アカウント化)とさらにその前のユーザー(すでに制限アカウント化)などたくさんのユーザーでワタシをブロックしている形になっていますが、自称木全瑶子のアカウントは現ユーザーでワタシをブロックした時点でこのアンチスパムブロックアタックにより、頭パーユーザーと認識されて制限アカウントになったんでしょう。
今回の自称木全瑶子のユーザーも前回のユーザーも登録後数日はワタシをブロックしていませんでした。で、思い出したようにブロックしたらその日のうちに制限ユーザーになりましたので、たぶんアンチスパムブロックアタックにより自称木全瑶子のアカウントが制限ユーザーになったのだと思われます。
鍵アカウントでもない限り、ブロックしてもしなくても閲覧可になりますよね。
中傷おばさんみたいに見知らぬ誰かにこそかまって欲しいというアカウントでは鍵付きには絶対しませんできませんので、ブロック機能を使うメリットってどこにもないような気がするのですがね。
あ、また作った(2020/11/30の昼)。
Twitter運営が率先してやるべきこと。#Twitter #Twitter改善
— ゆでたま (@y_udetamacha_n) November 30, 2020
「バカッター」とは「バカのあぶり出しツールとしてのTwitter」という意味でして、そのバカを指す言葉じゃないんですよね。ほんとバカ語使いで機能的非識字って社会に適合できませんね。
つーかさ…
私は個人情報晒し、プライバシー侵害、誹謗中傷をされてるんで、怖くてツイートはほとんどできません。
— ゆでたま (@y_udetamacha_n) November 30, 2020
Mastodonの方が使いやすいし、Instagramが好きなのでTwitterをメインのSNSとして使うのは控えさせていただきます。
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ついでのマシュマロ
今日立ててすぐ消えた
https://marshmallow-qa.com/yudetamachan
誰も見てないので感想ももちませんってば。
つか、連携しないってそれは11/30の朝に制限アカウントとなったTwitterアカウントでの話(っつーか制限されたから連携できなくなっただけじゃん)。11/30昼に作った新アカウントではきっちり連携してやがるじゃござーませんか(失笑
m(_ _)mTwitterと連携してはじめました。ポケ森とか好きな方絡みましょう。 #Peing #質問箱 https://t.co/BBHJ2nGLGl
— ゆでたま (@y_udetamacha_n) November 30, 2020
まあそのアカウントも明日あたりに消えてる気がするからどうでもいいけど。