「勘違い」ではなく、意図的な「嘘」

https://plaza.rakuten.co.jp/miku3/diary/201805080000/comment/write/#comment

https://archive.is/YMXQW

 

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リンクをたどるだけですぐにわかる嘘をなぜつくのか。

 

発信者特定などされていない

関口愛子という名前ではない

2010年に発信者情報開示請求されていない

 

嘘をつくことでしかアイデンティティを保てないのだろうか。

 

 


 

 

http://www.geocities.jp/ldminagiaoi/blog/kaiji20100510.html

https://archive.is/STGIb

 

f:id:Cutie:20190327193050p:plain

ついた嘘に整合性を持たせることができねーんだよなこいつ



 

> 関口愛子の自作自演が判明するまで

> 用意したもの

>

> http://plaza.rakuten.co.jp/miku3 の全エントリを印刷したもの

> 家族あてに届いた書面の写し

> 身分証の写し(旅券)

> 印鑑登録の書類

> 発信者情報開示請求書式

> 証拠書類の説明

> 発信者の意見照会用に作成した証拠書類

> (前エントリの写しと送り主の名前を省いた状態に加工した、家族あてに届いた書面の写し)

> ***意見照会の説明文の要点***

>

> 個人の実名、家族名を晒されてること

> 私の実名と読める表現あり

> 実名を晒し、田吾作などと侮辱

> プライバシー権の侵害(第三者とのトラブルへの言及)

> 発信者情報の開示の理由

>

> 何故家族の名前を知っているのか教えて欲しい

>

> 2010年5月3日、これらを楽天にまとめて送付しました。

> その後、数日にわたり以下のようなやり取りが続きました。

>

> 楽天から「意見照会のため、請求者の情報を開示する必要がある」との連絡あり(楽天

> 此方の情報を開示したうえで請求をするように依頼(私)

> 本当にそれでいいのか確認の書面(楽天

> 請求者の情報を開示してよいことと、意見照会用の証拠を使うように再度お願い(私)

> …その後、発信者の情報が開示されました。

> 同時に行っていたYahooへの請求により、

> 同じリモートホスト情報(ヴぇくたんと)の者が運営しているという事が判明しました。

> また、開示された結果には

> 発信者自身が、書き込みの削除を行うと約束したため、

> 当方では削除しないという手紙が添えられていました。

 

 

わたしの手元に届いたメールを参照すると

> 同じリモートホスト情報(ヴぇくたんと)の者が運営している

> 開示された結果

> 発信者自身が、書き込みの削除を行うと約束した

これらすべて嘘っぱちだと判断できる。

 

だってワタシは

丸紅アクセスソリューションズ(VECTANT)は使ってないし

開示請求に応じたことはないし (←誤り)

 ↑ 私が応じる応じないにかかわらず、開示されるときは開示されるので上記は正しくない。

ただし、開示請求された経由プロバイダがそれに応じる前に私に対して行わなければならない意見照会がなされていない。

・書き込みの削除の約束なんかもしてないし

なにより

・関口愛子としてYahoo のブログ作ったりしてない

 

 

 

2003年末のユーザー

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2007年のユーザー

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2013年のユーザー

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まあ真ん中のユーザーの頃の話だろうということはわかるけどねw

 

 

 

 

 

 

 

楽天から届いていたメールの中身(一部伏せ字)

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> ご案内 (サポート担当) - 2010年06月21日 05:27 PM

> このメールは、登録時に連絡先として登録されましたメールアドレス宛にお送

> りしております。

>

> 弊社は、弊社楽天ブログサービスにおいて、あなたが発信した下記情報の流通

> により権利が侵害されたとのことで、侵害情報ならびに送信防止措置及び発信

> 者に関する情報を開示するよう請求を受けましたので、特定電気通信役務提供

> 者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律(平成13年法律第

> 137号)に基づき、送信防止措置及び発信者情報開示に講じることに同意され

> るかを照会します。なお、下記は申出者の主張をそのまま引用したものであり、

> 弊社の見解を示すものではありません。

>

> このメールを発信した日より7日を経過してもあなたから送信防止措置及び発信

> 者情報開示に講じることに同意しない旨の申し出がない場合、弊社はただちに

> 送信防止措置として、下記情報を削除する場合があることを申し添えます。

>

> なお、楽天ブログサービスの仕様上、弊社にて下記情報を削除する場合は、あ

> なたが開設したページ全体を削除することになりますので、予めご了承下さい。

> また、あなたが自主的に下記の情報を削除するなど送信防止措置を講じていた

> だくことについては差し支えありません。

>

> なお、貴殿からの回答がない場合、もしくは貴殿から回答があった場合でも、

> 裁判所の判断その他の理由により、貴殿に関する下記6記載の情報が請求者に

> 開示されることがありますことをご承知おき下さいますようお願い申し上げま

> す。

>

> 記

>

> 1.貴社が管理する特定電気通信設備

> URL http://plaza.rakuten.co.jp/miku3

>

> タイトル:「25歳:未だに俊*の扶養家族」

>

>

> 2.掲載された情報

>

> 本名(木全瑤子)、家族名(俊*)、居住地名(豊橋)「きまたよこ」と読める表現

> (木全妖孤)

>

>

> 3.侵害された権利

>

> 名誉権、個人情報

>

>

> 4.権利が明らかに侵害されたとする理由

>

> この情報によって、愛知県豊橋市居住の「木全瑤子」であり、「木全俊*」が

> 父であるということが明白で記載内容や貼られているリンクは私の社会的評価

> を低下させるものである。

>

>

> 5.発信者情報の開示を受けるべき正当理由

>

> 差止請求権の行使のために必要であるため

> 発信者に対する削除要求のために必要であるため

> 発信者がどのようにして父の情報を得たのか知りたい。

>

>

> 6.開示を請求する発信者情報

>

> 1. 発信者の氏名又は名称

> 2. 発信者の住所

> 3. 発信者の電子メールアドレス

> 4. 発信者が侵害情報を流通させた際の、当該発信者のIPアドレス及びタイム

> スタンプ

>

>

> 以 上

>

> 2010年6月21日

>

> 〒140-0002

> 東京都品川区東品川4-13-9 楽天タワー2号館

> 楽天株式会社 インフォシーク事業

> メンバーサービスグループ

> ****@faq.rakuten.co.jp

 

※青枠部分には当時の私のメールアドレスが入ります。発信者情報が開示されたなら当然木全瑶子知っているべき情報ですが、聞いても答えられないでしょう。

赤枠部分はクレームごとに楽天が発行する整理番号のようなものです。楽天とのメールのやりとりの件名に必ず記されるもので、返信するときも件名を操作しないよう指示されますので、当事者なら当然この管理番号を知っていることになりますが、中傷ブロガー木全瑶子に聞いても答えられないでしょう。

 

 

楽天もこんなヤツの相手をマトモにしたとは思えない。ってか実際マトモに相手はしていない。

テンプレートに埋め込んだだけの返信メールだ。

> なお、貴殿からの回答がない場合、もしくは貴殿から回答があった場合でも、

> 裁判所の判断その他の理由により、貴殿に関する下記6記載の情報が請求者に

> 開示されることがありますことをご承知おき下さいますようお願い申し上げま

> す。

と書かれているが、

>> 6.開示を請求する発信者情報

以下に書かれていることのうち

> 1. 発信者の氏名又は名称

> 2. 発信者の住所

> 3. 発信者の電子メールアドレス

これらは経由プロバイダじゃないとわからないこと。

コンテンツプロバイダの楽天はそのうちの発信(つまり投稿ね)者のIPとタイムスタンプくらいしかわからないので教えることはできない。

まあクレーム処理にテンプレートを使うのは仕方ないことなので、楽天を非難してもしかたないんだが。

 

で、自傷木全瑶子は楽天からその情報を得て、次に経由プロバイダを自傷木全瑶子が調べて

みつけた経由プロバイダに対して「> 6.開示を請求する発信者情報」を裁判を通して開示するように要求するのが手順。

ここまで完遂してやっと発信者情報開示請求ってもんだ。

発信者情報開示請求標準書式を使ってクレームを入れたというだけで、

どの発信なのかも明示せずに発信者情報開示請求が成立するわけがない。

お前がやったことは結果として『発信者情報開示請求に係る意見照会の送付の依頼』をしただけだ。勘違いしてんじゃねーぞ。

 

でもってコトの推移は、

この意見照会のメールに気づかず、期限とされる7日間が経過したため、

> 送信防止措置として、下記情報を削除する場合がある

に沿ってブログがまとめて削除された…らしい。月末にやっと気づいたんだから「らしい」としか言いようがない。

 

やりとりなど一切ない。

ないことを証明するのは悪魔の証明

「挙証責任は検察側(原告)にあり」という言葉がある。

「とある事実がある」と「そんな事実はない」という意見で対立した場合、

証明は「ある」と主張している側がしなくてはならない。

私と楽天とのやりとりがあるなら、私の返信の内容が自傷木全瑶子に管理番号つきのメールで知らされているはずだが、

そのメールの内容を言えるのか?言えねーよな、嘘だもん。

 

 

ついでに言うが

さらされたっつー名前が瑶子なのか瑤子なのか知らんが、

おまえは自分の名前の漢字くらい覚えろ。

 

 

追記

 

関口愛子さんについての言及内容も嘘ばっかりらしく、

http://ttnzz6c3-w.seesaa.net/article/455430214.html

でツッコミが入っている。

 

 

追記2

自傷木全瑶子にしてはまともな要求文だと思ったけど、どうやら

http://fuwaridays.blog35.fc2.com/blog-entry-2824.html

のような返信を一度もらって、

> 参照:http://www.isplaw.jp/

を開くとある「発信者情報開示関係書式(PDF)」をそのまま流用したんだね。

その前にせめて「発信者情報開示関係ガイドライン(PDF)」くらいは読むべきだったねぇw

 

追記3

miku3や関口愛子さん相手に何回発信者情報開示請求をしたのでしょうね

上記でネタにした楽天からのメールは2010年6月21日付けです。

しかしその1ヶ月以上前になにやら判明していたことがあるらしいんですよ。

http://www.link-jp.com/img/sr4_diary/sr4_diary/958minagi/201005.html

https://archive.is/btsrR

 

無題

 

 

> 発信者情報開示請求で明らかになった真実

> http://blogs.yahoo.co.jp/sekiguchi_aiko

> http://plaza.rakuten.co.jp/miku3

>

> これらのブログは、「関口愛子」なる人物がいずれも運営していた。

> 両方ともリモートホストが一致し、

> 開示を行ったところ、

> 同じ氏名、住所が明らかになっている。

 

miku3に対して2回以上の発信者情報開示請求をしたことになりますが、

まあ投稿がいくつもあるので、それぞれに対して開示請求したということならそれはそれで理解できます()

で、住所氏名が明らかになってるんだからとっとといつもの「告訴します」をやればいいと思うのですが。

「小職は」で始まる内容証明郵便を心待ちにしていますぜw

 

 

追記4

しかしそれにしても解せないのはこの自傷ブロガー木全瑶子の論理展開。

 

上記5月14日付けの画像の文字列通りに話が進んだのなら、

楽天へ発信者情報開示請求書送付→意見照会→IPとタイムスタンプ開示→経由プロバイダに発信者情報開示請求と発信者情報消去禁止の仮処分手続き→意見照会→経由プロバイダからの返信(たいていは拒否)→発信者情報開示請求訴訟→結審→開示…というように、発信者情報開示の流れを知った上での投稿にも見えます(まあこの手順を2010年5月3日から同5月14日までの間に踏んだというのにはいささか無理がある気がしますが)。

 

なのに

> 発信者情報開示請求は訴訟を起こさなくとも書類さえ出しちまえば出来るんだよね。

とか、

> 訴訟を起こさないと発信者情報が開示されんってのは大昔の話。

> 必要な情報と証拠がありゃ簡単にできる。

とか、なんか違うこと言い出してます。

ミミズでもわかりそうな嘘ですが。