一見、木全瑶子の行動パターンに似てはいるが
半導体材料の輸出規制強化に発表以降、毎日のように話題が提供されるようになりましたが、どうやらこんな交渉理論をもっている…と判断されているようです。
非常にあの木全瑶子の行動パターンに似ているのですが、勘違いしちゃいけないのは、
・木全瑶子の場合、「強い言葉」の語彙として「バカ」や「タヒね」などの単なる雑言や「慮外者」や「莫迦」などの他人のマネ、さらに「屍の脳みそ」や「ゾンビ」など全文を通すと意味が通じない単語などしかなく、言われた相手にはその言葉の強さがまったく伝わらない。
・「周囲」はいない。いたためしがない。
・もともとの論点を理解できている様子が最初からなく、誰かが論点を元に戻してもなおトンチン怪答をかます。
という大きな違いがあります。
違いはあるのですが、
相手は呆れてそのうち話題にしなくなる。
点は同じですね。