ボキャ貧

・バカ語は語彙が少ないらしく、しょっちゅう同じ言い回しを使ってる。

「XXは○○だということも知らないバカ」

「乳飲み子を抱えて~ない」

表現の自由で済まされるような問題じゃない」

「やっていいこととやっちゃいかんことの区別がつかない」(他表現多数あるが「やっていいことと悪いこと」という表現がない)

「○○されたくなきゃ、XXするんだね」(相手はそれまで一言も○○されたくないとは言ってない。「○○したいなら、XXするんだね(しないんだね)」というパターンもアリ)。

「逆の立場で物を事考えられない人はどうしたこうしたで罰がうんぬんかんぬん」

「○○の分際でXXもできない(わからない)のか」「○○の分際で▲▲してんじゃねーよ」

「事実を捻じ曲げようとしても~できない」

「謝るのであれば、許してあげてもいいけど」

「自作自演がバレるとまずいと思った(←無根拠な憶測)から」

「肝に銘じろよ」

「(時事問題や社会現象について)~と思いました。」まるで小学校中学年の読書感想文。

「家族に見張ってもらいたいくらいです」

「こいつの親、~~なんだろう?」

「人に迷惑をかけているってこと、気付いとらん」

「○○しつつ。」(間違いなく◆ttNZZ6c3/wサソブログで使われている表現の猿まね。ただし、「つつ」に続く動詞がない。)

罵倒語もわりと少ない

「死ね」「脳みそが溶けた~」「ゾンビ」「屍の脳みそ」「豚箱いき」「刑務所に閉じ込められて死ぬまで出てくるな」

・学歴コンプレックスでもあるのか、無根拠に相手を中卒と決めつけた上で叩く

・仕事していることにもやたらとこだわる。仕事といっても彼女はアルバイトなんだが、しょっちゅう「『仕事』に行ってきます」とか「今日『仕事』のあとで…」「ま、『仕事』もあるし暇じゃないんで」などのエントリが目立つ上、ヲチャを煽るときも「『仕事』をサボって書き込みしている」とか「『仕事』に集中せず誹謗中傷書き込みばっかり」とか「ほかの『仕事』に変えろよ」とか。

・上記の「仕事」と同様、「スマホ」での接続であることをやたら強調する。ガラケーやPC、タブレットでの接続の時は一言もそんな補足はしていなかった。

・おそらく「誰宛か記述しなければ中傷にはならないのでガンガンやってやるぜ」が基本理念(←正しかった模様)