「誰が消したか」に固執してますが
前提条件として
特殊な楽天用語があります。
「特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律(平成13年法律第137号)に基づく発信者情報開示」という文字列を使っていながら、楽天にとっての「発信者情報」は「発信者」の情報ではなく「ブログ等登録者」の情報なんだそうです(ひなさんの調査に基づく)。
楽天、バカかもしれません。
さて本題。
この主張のあと、2日経ってまたこんなことを投稿。
今回の自傷木全瑶子はリンクも貼り付けています。
リンクの「こちら」はここにつながってます。
http://blog.livedoor.jp/tinycafe/archives/52079847.html
発信者情報開示請求をしたかしないか、ブログを削除したのは楽天なのかブログ登録者(私ね)なのかだけにこだわってる自傷ブロガーですが…
1.何度指摘されても未だに根拠を提示しないのはなぜか
2.それ以外は嘘っぱちってことでいいのか
という疑問が湧きます。
相手(私ね)だけでは証明できないことに執着するあまり、ほかの嘘や論理破綻を自ら何度も公開していることになるのですが、これも自虐ネタになるんでしょうか。
ってか、証拠があるならアップしろや。