今なら治療可

彼女の主張は誤りだ。なぜなら主張の論拠を提示できないから。

という第三者にとっては明確な「事実」を受け入れず、

何度も論破されながら同じ謝った主張を繰り返すということは

彼女の確信は訂正不能

ということになる。

ただしこれは想定内。

病識がないならこれは当たり前でさえある。

しかしだ。

最近微細な綴り間違いなどをこっそり訂正してページを更新することが多々あるようになった。

それは自己の誤りを誤りとして認識できる状態にあるということ。

正直これはこの10数年で初めてだとおもう。

だから言うけど、

マジで治療するなら今しかないぞ、父親。

母親?

たぶん関係がうまくいってないから除外した方がいいだろう。