面会
えっと、例の薬品会社社員との面会が終わりました。
薬品会社社員も私と同様、予定より早く到着されたため、思ったより早く話し合いがすみました。
まずは問題点について。
私が長い期間かなりひどいことをされたことに対して。
その頃から、同じようにひどいことを薬品会社社員もされていたという話をききました。
私のように、サイトに書き込んだ内容を勝手に晒されたり、
アクセスログなどを無断で公開されるという被害を受けただけではなく、
2ちゃんねるに個人名を晒されるようなこともあったそうです。
ああ私と同じで、この人も被害者なんだと思いました。
被害者同士、協力できることはできるだけしないと、と思いました。
(薬品会社社員が持参した証拠について)
発信者情報開示請求をしたかと尋ねてみました。
結果は私が最初に請求をしたときと同様で、無視に終わったとのことでした。
親子そろってバカ語しか使えないのでしかたありません。
今は訴訟で開示できるかもしれないというのをご存知かとたずねたところ、
知っているけれどまた無視されるかもしれないと思うとする気にならない、と。
やってみなきゃわからないんですけど、バカ語しか使えないと今回の請求についても無理かもな~と不安になりつつ。
(警察に相談しているなどと脅されたかどうか尋ねる)
薬品会社社員も同じようなことをされたと聞きました。
私が、以前証拠のホラー画像を持参して、
「この人がここに来ませんでしたか?」と尋ねたときのことを話すと、
「そんなの守秘義務がある警察の窓口が回答するわけねぇだろ。嘘ついてんじゃねーぞ!」とイラついておられました。
(この件では2010年にも確認しましたが、そのときも同じことを言われたんですよね…)
いろいろと話し合い、お互い嘘にだまされまくり、かなり酷いことをされた被害者同士であるとわかりました。
いくら実父とはいえ、この薬品会社社員のことを責めるわけにもいかないので、
今後同じようなことを繰り返させないためにも協力していきましょう、と約束。
メールアドレスと携帯の番号を交換し、終了。
薬品会社社員とは今後、メールにて時たま連絡をとることになりました。
お互い何かあったときのために、です。
薬品会社社員は明日にでも弁護士のところに相談へ行くと言っていたので、
二人の連名で訴訟を起こせないかと聞いて欲しいとお願いしました。ずうずうしいですね私。
話し合いはこんな感じで終わりました。
お互い迷惑をかけることになるけれど、何かあればまた時間があれば呼んで欲しいとのことでした。
***
薬品会社社員の対応はとてもすばらしく、この方とは別の形でお会いできていればと思うと本当に残念です。
お互い同じ加害者からいやな思いをさせられていなければ…。
でも正直言うと、この薬品会社社員の家庭内での教育が諸悪の根源のような気がしますけど。
出典
記述の可否の根拠
http://122122.blog122.fc2.com/blog-entry-31.html#comment513
>二次創作は二次著作物といって、法的に…
彼女の主張は誤りだ。なぜなら主張の論拠を提示できないから。
という第三者にとっての「明確な事実」を受け入れず、
何度も論破されながら同じ謝った主張を繰り返すということは
彼女の確信は訂正不能
ということになる。
ただしこれは想定内。
病識がないならこれは当たり前でさえある。
しかしだ。
最近微細な綴り間違いなどにツッコミが入ると
こっそり訂正してページを更新することが多々あるようになった。
それは自己の誤りを誤りとして認識できる状態にあるということ。
正直これはこの10数年で初めてだとおもう。
だから言うけど、
マジで治療するなら今しかないぞ、父親。
母親?
たぶん関係がうまくいってないから除外した方がいいだろう。