一度「"発信者情報開示請求" 手順」でググって自分の嘘を恥じると人生開けるかもよwその2

続き

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ユーザーへの意見照会

1.発信者情報開示請求時に、 ・きまたようこと読める表現 ・家族の名前が晒されている件 (未だ俊雄の扶養家族) ・木全瑶子の田吾作と書かれた画像

について連絡を差し上げました。 該当のユーザーが、 関口愛子と名乗る人物とほぼ同時にオンラインだったことから、 同一人物と疑っていました。

発信者情報開示請求の書類が来ていないとおっしゃりますが、 なぜ私の個人情報ならびに家族の名前を知っているのか聞かれたときに、 ブログを閉鎖したのですか。

2.ブログが閉鎖されたと聞いておりましたが、2014年に存続していたのをはっきりと確認しております。

このとき、もし貴女が関口愛子さんだったら、もう迷惑をかけないよう、楽天を通じて言伝をお願いしました。 このとき閉鎖されましたよね。

3. 1、2の事件を起こしておいてまだ私への嫌がらせを、 続けるおつもりですか。 もしここであなたが謝罪するか、 削除におうじない場合、 私は楽天に、 個人情報保護法違反および、

損害賠償請求をする以外のやりたくもない措置をしなければならなくなります。 あなたが違法行為をしたと認め、 処分を受け入れ、 わたしに迷惑をかけないと制約すれば、 私の負担も、あなたが無駄に時間を費やすことももうありません。

発信者情報開示請求の書類が見たいのなら、 私から何も届いていないと嘘をつかず、

楽天に記録を見せるように訴訟でも起こせばいいじゃないですが。

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こっちが聞いたことにほとんどまったく答えていないのでほぼ同じ文章を再送した。

話をそらそうとしているのではなく、機能的非識字なんだからと自分に言い聞かせながら。

> 2018年06月25日 17:05

> お世話になります。

> https://plaza.rakuten.co.jp/miku3/

>

> を利用している者です。

> いただいたメールに返信いたします。

>

> 前回の私の返信は下記の通りですが、お答えいただいていません。

> お答えいただかない状態で議論を続けるのは議論のベクトルを思わぬ方向に進めてしまう危惧があります。

> まずは前回の私の返信にお答えください。

>

> (以下前回のメールの丸ごとコピーなので省略)

>

> 今回このうち「私が関口愛子であると断じた根拠」についてと思われる記述がありますが、

> >該当のユーザーが、 関口愛子と名乗る人物とほぼ同時にオンラインだったことから、 同一人物と疑っていました。

> これのみでのご判断だったのでしょうか。

もちろんまともな返信がくるとは思ってない。


まずこれにツッコミ。

意見紹介の話はしてない。発信者情報開示請求についてを話題にしている。

それも「そっちに大きな封筒であれこれ書類が来てた」についてのみをまず論点にするつもりでいる。

■大前提

●関口愛子=miku3という楽天ブログユーザー

木全瑶子は2013年に関口愛子さんが楽天のmiku3ブログで人をさんざん中傷していたという証拠を補完していると発言している。

2014年にも再び同種の発言をしているが、ここでは「ほぼ確信出来ている」という表現に変わっている。

2016年には警察を介入させた上でSAE2006 = 関口愛子と再び断じている。

>警察にもね、相談したんですよ。

>それでほぼ判明しました。

>調べてもらったので。

>

>「この二人は同一人物ですね」

>名前、住所など、リモートホストの発信先を調べたら、同じ人物が自作自演していたことがほぼバレバレ。

ついでに書くが、直後にこう言っている

> だから刑事告訴したんですよ。

これについてのツッコミは後日。とりあえず受理番号を提示いただこうと思っている。

●発信者情報開示請求の結果が出ているらしい

>2010年に発信者情報開示請求され

さらにこうも言っている。

> その後、発信者の情報が開示されました

こうも言っている。。

> 同時に行っていたYahooへの請求により、

> 同じリモートホスト情報(ヴぇくたんと)の者が運営しているという事が判明

●発信者情報開示請求にかかる「書類」なるものが存在するらしい

「2010年に発信者情報開示請求の意見照会の書類一式がお宅に届いたことをお忘れですか。」

「そっちに大きな封筒であれこれ書類が来てたのをまさか忘れたんじゃないだろね。」

「私の同意を得たから、書類はSAE2006の手元に送付されました。」

「2010年に書面で発信者情報開示請求の意見照会が届いた」

■さて、反論してみよう。

ユーザーへの意見照会 1の

>該当のユーザーが、 関口愛子と名乗る人物とほぼ同時にオンラインだったことから、 同一人物と疑っていました。

であるが、「オンライン」を理由にするなら、当時24時間オンラインだった私は何かを投稿した木全瑶子とも同一人物になりうることになる。それは木全瑶子本人なら否定できるだろう。同じように関口愛子さんも否定するだろう。

さらに言えば(これがメインだが)、大きな矛盾がある。

同時にオンラインであることを理由にしているが、過去に自分で同時にオンラインであることは同一人物である理由にはならないと言っているではないか。

http://s01.megalodon.jp/2008-0224-1725-39/www.geocities.jp/tinycafe_yoko/tagunorakuen/about.html

> 私とMariさんがオンラインの時間などが全く同じであることを理由に同一人物と決めつけた方が居ますがそれは間違っております。

それと

>発信者情報開示請求の書類が来ていないとおっしゃりますが、 なぜ私の個人情報ならびに家族の名前を知っているのか聞かれたときに、 ブログを閉鎖したのですか。

そのツッコミの前半と後半を続ける必然性が認められないので、「なぜ」を論ずるのは不可能。

ユーザーへの意見紹介2

> ブログが閉鎖されたと聞いておりましたが、2014年に存続していたのをはっきりと確認しております。

楽天ブログの仕様で、ブログ運用開始時に「mik3」というブログURLが使われていないのなら、誰でもそのURLを使用できる。

2014年にmiku3でブログを運営していた人はおそらく関口愛子さんでもなくこのわたしでもない赤の他人だろう。

こちらは2013年の様子。同じURLの文字列で「★ふーちゃんのわたしのブログ」が運営されているのがわかる。私や関口愛子さんと同一人物ではないということを証明する手段がないので判断は任せる。

ただ、もし2014年当時のユーザーが私ではない赤の他人だとしたら、いきなり

>もう迷惑をかけないよう、楽天を通じて言伝をお願いしました。

などという苦情メールが届いたとしたら、その赤の他人さんがブログを閉じたのは、勘違いでストーキングされているようで気味が悪くなったからかもしれない。いずれにしろ私は知らない。

ユーザーへの意見書3

> . 1、2の事件を起こしておいて

起こしてない。

>発信者情報開示請求の書類が見たいのなら、 私から何も届いていないと嘘をつかず、

>楽天に記録を見せるように訴訟でも起こせばいいじゃないですが。

それはまったく違う。

こちらは「ない」と主張している。ないものを楽天が私に見せることはできないので、楽天に請求することは無意味であると考える立場だ。

書類の存在の証明は「ある」と主張している木全瑶子がすべきことである。

それこそ訴訟でも何でもすればよい。望むところだ。

■発信者情報開示請求というモノを少しでも調べたならすぐにわかること

・発信者情報開示請求

・発信者情報開示に係る意見照会書

・交信差止請求(書)

・送信防止措置

これらは別物であることをまずはっきりさせておく。

苦情や発信者情報開示を求められたコンテンツプロバイダ(楽天)は、まず「発信者情報開示に係る意見照会書」を"メールで"発信者に送付する。発信者の住所情報を持たない楽天は書簡では送らない。宛先がわからない以上送ることができないのだ。

それを受け取った発信者は、楽天に対し情報開示に応じてよいかどうかを1週間以内に返信しなくてはならない(法律では2週間以内とされている)。

発信者が拒否した場合(たいていは拒否するだろう)、その反駁内容を求めた人物に対し"メールで"送付する。

発信者が許可した場合は、コンテンツプロバイダが知り得る情報のみを申請者に開示する。もちろん、投稿時間、IPアドレスしかコンテンツブロバイダは情報として持っていないのでそこまでしか開示できない。

発信者が無視した場合、プロバイダ責任制限法上、14日の期限を定めて照会してなお回答がない場合は情報を開示しても責任は負わないとされている。しかし、楽天では照会書に「送信防止措置及び発信者情報開示に講じることに同意しない旨の申し出がない場合、弊社はただちに送信防止措置として、開設したページ全体を削除することになります」とし、実際に削除する。

憶測だが、楽天内でそれがもっともトラブルに発展しない対処法だと判断しているのだろう。

当たり前だが、投稿時間とIPしかわからないのでは発信者の特定はできない。なので請求者はその情報を元に経由プロバイダに対して発信者情報開示請求を行う。

経由プロバイダはコンテンツブロバイダと同様、発信者に対して発信者情報開示に係る意見照会書を送付するが、メールアドレスなどがわからないので、こちらは書簡になる。

経由プロバイダと発信者の間でも開示の可否についてのやりとりが行われる。

開示を拒否した場合や無視した場合、最終的には経由プロバイダが開示の是非の判断を行うのだが、不用意に個人情報を流布することの影響を考え、この際には要件が定められていることが多い。

要件は「特定電気通信による情報の流通であること」「権利を侵害された者による侵害の内容の申告」「請求者が発信者情報を取得する合理的な理由が存在すること(即時裁判する用意があることがわかっているなど)」などがある。重大な犯罪に関わる情報発信であることが明らかな場合以外ではほぼ開示は拒否されることになる。

そうした結果、経由プロバイダが情報開示を拒否する返信をした場合、申請者はこの経由プロバイダに対して情報開示の仮処分や裁判を起こすことになる。

発信者に対してではないことに注意。発信者には初期の発信者情報開示請求に係る照会書のやりとり以外何の連絡も行かないのだ。

ここで複数回の裁判を経て、第三者が情報開示するに相当すると判断できるときに初めて情報開示がなされる。開示されたことについて、発信者になにかの連絡が行くことはない。

ここで問う。

私の経由プロバイダはどこだ?

このブログ上に2010年当時にmiku3としての投稿時の経由プロバイダ名を記した。

タイムスタンプが第三者にも数日前だとわかる形にしてある。

その上で、木全瑶子が私の発言についての情報開示請求をした経由プロバイダはどこであるかを問う。

答え合わせをしようじゃないか。