一度「"発信者情報開示請求" 手順」でググって自分の嘘を恥じると人生開けるかもよw

さて、木全瑶子が主張する案件において、「開示関係役務提供者」は誰なのかを考えてみましょうや。

> 楽天からは書類一式耳揃えてユーザーあてに郵送したって言ってた

えーと…w社外の人への発言で「耳揃えて」なんて単語使います?使うわけねーですよねえ。

ま、それはともかく。

挙証責任はことを訴えかけた側にあります。

そんな事実はないことを証明しろというのは悪魔の証明にあたります。

事実があることを証明できるもんならしてみやがれって17年くらい思ってましたが、この発言程度では証明にはほど遠く感じますわな。

今一度楽天ブログを新規に立ち上げてみれば木全瑶子の嘘がわかるんですよ。

楽天はね、コンテンツプロバイダなんです。

これ、重要です。

楽天ブログにおける楽天の立場はコンテンツプロバイダなんです。

もう一度言いますが、

木全瑶子が言いがかりをつけてる案件において、楽天はコンテンツプロバイダです。

投稿者のIPまでならわかるでしょうけど、IPまでしかわからないんです。

しかも楽天は登録するのにユーザーの正しい住所は不要。だいたい住所の入力欄は任意入力だし、架空の住所を入力しても登録はできちゃうんですよ。

だから楽天が入手している住所データに宛てて何かを送付するようなことは絶対にありえないんです。

私(もしくは関口愛子さん)宛てに何かを郵送することができるとしたら、それは経由プロバイダのみ。

https://archive.is/IBQAJ

にあるような

> そっちに大きな封筒であれこれ書類が来てた

というのはなかなかムツカシイw

理由はこのエントリのタイトル通りにすればバカでもわかります。

私(もしくは関口愛子さん)の経由プロバイダはどこなのか木全瑶子には言えないでしょうね。

だって嘘だから。

もう一つ嘘の言質。

https://plaza.rakuten.co.jp/miku3/diary/201806240000/comment/write/#201806242218332764

無題

はぁ?意見照会?

お前は発信者情報開示請求が私の手元に届いたはずっつー話をしてんじゃなかったのか?