嘘ですって言ったらちょっとかわいそうな気がするけどやっぱ嘘です

> 私が以前自分のサイトに不正アクセスされ、内容を書き換えられたのも、

> サイトを乗っ取られたりメールアドレスを盗まれたりしたのも本当のことです。

> 金英子は私を精神異常者に仕立て上げて遊びたいから、私の言うことを嘘と決め付け、私の苦しみを精神異常な状態における被害妄想だと書いて騒ぎ立てたんです。

自分の妄想状態は自分じゃ判断できませんし、周りに誰一人それを判断してくれるような人がいなかった(両親ですら知らなかったようですし)んでしょうからしかたない部分もあります。

木全瑶子はCookieの削除法もオートコンプリートの履歴の削除法も質問されたことがありましたが答えることができませんでした。

知らないんでしょう。そして、知らないという事実をつきつけられたあともそれを会得するつもりもないようです。現にこのブログにパソコンで接続するときはCookieの掃除をまったくしていない様子がアクセス解析のログに残っています。

TSCはてなその他に接続してCookieもオートコンプリートの履歴も削除しないままで退席すると、次にTSCのそのパソコンを利用する人は木全瑶子のIDやパスをそっくりそのまま利用して木全瑶子としてサイトの管理ができてしまいますが、これを指して「不正アクセス」と表現するのは法的にも日本語のニュアンス上もオオマチガイです。本人には理解できないでしょうがね。

>金英子

という人についてはこんなことも言っています。

金英子って人が誰なのか知りませんが、木全瑶子について騒ぎ立てたような人はインターネット上にいません。

少し自己を過大評価しすぎのようですよ。

話はそれますがね。

http://blog.livedoor.jp/tinycafe/

での裁判に至るまでの流れを見て、親御さんの存在が大きく結果に影響しているような気がするんですよ。

理想だけで生きていけるわけがないとしても、理想は「子どもが悪いなら、全力で子どもを叱り、正させる」のが親の使命のはずです。

ま、26歳は子どもと表現していいのかどうかってこともありますが、26歳にもなって自分で自分のケツが拭けないなら子どもといっていいと思います。

で、子どもかわいさで「子どもが悪いと知っていながら子どもを擁護してしまう」とか「私の子どもが悪いわけがなく、私の子どもの方が絶対正しいから擁護する」というのもバカ親ならアリだと思います。

くだんの親がそうだったんですがね。

でもね、ちょっと大声で言いたい。

擁護するんなら全力で擁護しろや。親だろお前。

お前の子ども、裁判で負けたことを受け入れてねーぞ。